おっ、今朝は空の上では引っ越しの準備で大忙しのご様子。
「子は授かりもの」
というけれど、
生命を宿すということは、
まあ何と無数のあらゆる天の住人たちに支えられているのだろう。
せっせっせと無心に働いている。
何もかもが、その働きの結晶なのだ。
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何年か前のエネ調整。
その時初めて会った天上のあかちゃん。
まだお父さんになる人にもめぐりあっていなかったけれど、
大好きで、大好きで、
だから子どもになってお腹に行くの！
と言う声が届いてきて、それが健気で、何かジーンときてしまいました。
以前（2016／7）ここに書いた『星の子ちゃん』の時もそうでしたが、生まれる前に、あかちゃんが姿を見せてくれることがあるんです。
そういうあかちゃんの思いに応えるように、天は、宇宙は、せっせっせと働いてくれるようなんです。