昨年の11月28日のサンガくらぶ「プラユキ師法話会」で、カンポンさんの治療・ケア費の募金にご協力いただき、ありがとうござました。当日分と、後日分で、合計6万1千円の寄付金をカンポンさんの法友である、タイの大学教師・浦崎雅代さんを通じてお渡しすることができました。
現在、浦崎さんが帰国中で、寄付金の領収書をいただきましたので、上に添付しました。どうぞ、ご確認ください。
また、ターミナルケア中のカンポンさんの日本人へ向けたメッセージも、字幕を付けて公開してくださいました。
浦崎さんの出発前に、「日本のファンクラブ(?)の皆さんによろしくお伝えくださいねー」と、さわやかな笑顔でお話し下さったそうです。
現在、カンポンさんのお体はじっくり休養が必要なようですが、お休みをされたらまたエネルギー充電されて、いつもどおりシャープであたたかく法を説かれているそうです。
カンポンさん日本の皆さんへメッセージ「一日一夜のいのちについて」
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