花☆花☆花

咲いたぁ　咲いたぁ　チューリップの花が～


なーらんだぁ　なーらんだぁ　赤・白・黄色～　(オット　シロイロガ　ナイ)


チューリップ畑だよ～


うちのすぐ傍の畑に　キレイに咲いてるんやで

満開のチューリップ畑で遊んじゃいました




　草原～　抜けてミモザの駅へ～　「もう会えないかもしれない」　ｂｙ菊池桃子
　

これ、ミモザの木ですよ　すごいでしょう
満開ですよ　見事です　外国の公園みたいです

　

いつも休日にジョギングしに行く、「平荘湖」に１本だけ
こんな大きなミモザがあるんですよ
ケータイで撮ったので、いまいちキレイな写りではないのが残念


そして我が家の花
　　　　この花はアタシです…

　　　「木瓜」　　ボケ　といいます
　　　名前のわりには、とても可愛い花が咲くんですよ
　　　でも、トゲがあるので気をつけなきゃなりません



　　「木瓜」と「南京桃」　並ぶと何だかメデタイ感じがするの
　　ちょっと盆栽チックね　　ババくさいかな



　　　　そして、これが我が家のお姫様樹
　　　　　
花海棠（はなかいどう）　すっかり満開だよ～

まるでサクランボのような　可愛い花がいっぱい咲きました

ほんわかと、春の匂いもするんですよ
mimiさん、mimiさんとこの花海棠ももうすぐ咲きますね～

春はいいなぁ　お花いっぱい咲くし、気分もウキウキだし


フルルの頭にも　お花のおリボン


ルンナの頭にも　お花のリボンが咲いてるよ



おかーちゃんのとこには、まぁるい春の花がいつもチョロチョロ
サクランボのルンナとフルルがいてくれたら、
　　　　　いつだって春爛漫

ギャルポメちゃん

ルンナとフルルは　何でもよく食べますよ～
普段のご飯は、普通にどこにでも売ってるドライフード

おやつもボーロを筆頭に　ジャーキーやワンコクッキー

そして、いちご大好き　リンゴ大好き　バナナ大好きのルンナとフルル

このたびは　わんこ用シフォンケーキを丸ごと食べて大満足

このついでに、テレビに出てる大食いのギャル曽根ちゃんのように
一度くらい、イヤっちゅうほどお腹いっぱい食べさせてやろうかと
おかーちゃん、ルンナとフルルに大サービスしてみました

まずは　バナナ～

けっこう大きなバナナだよ～　甘さは抜群でっせー


ズリズリと　バナナをひっぱって持っていこうとしてますよ



そしてフルルは、バナナのは端っこを齧りとって
ドーナツベッドへ持ち込んでモグモグ


「おいしいでちよー」と、とっても満足気

　
ルンナはフルルのようには齧り取ることができなかったけど
前歯でガジガジして堪能してましたよ
3分の1をルンナとフルルが食べて、残りはおかーちゃんの胃袋の中～


はい、次は　いちごだよ～　いちご

きゃっ、　いちごでしゅわ
これは　ぜーんぶ　うんながたべたいでしゅわ～


ふうるも　たべるもーん


いちごいちごいちごいちご
ルンナは愛おしそうに　いちごを食べます
ペロペロ舐めたり、ひっくり返したり

ルンナのマズルといちご、同じ大きさだわ
いちごは、２個ずつ食べたんだよねぇ


さぁさぁ、りんごもいかがですか～
これは「サンふじ」ですよ


おっ今度はルンナちゃんが　先にりんごを咥えかけてます
りんご、独り占めして食べられそうかなぁ


～～っと思いきや、フルルが横取りしていっちゃったよぉぉ

フルルちゃんの食い意地はすごいです　あっぱれ


ばななもりんごも　おっきいのがあったって
ふうるが　ひとりでたべてしまうでしゅもん…

ルンナちゃん、ちゃんと切ってあげたよ
機嫌直して　食べてちょーだいね




このりんご、とても甘くてシャキシャキ歯ごたえが良くて
とーっても美味しいで～す

フルル　一番大きなひと切れを　いち早くゲット
で、ドーナツベッドで　心ゆくまでモグモグですわ



ならばルンナは、残りのりんごを全部自分で食べようとして
ひとつひとつを　猛スピードで食べていました
その甲斐あって、ちゃんと3切れ、食べれたんよねぇ


いつもいつも　こんなことして食べたりは出来ないけど
たま～には　こんなふうに食べたいだけ食べるのもいいかも
次の日に、お腹だけは壊さないって約束してね

だいじょうぶでしゅも～ん
もっともっといっぱい　たべるでちよ！

ワンコのシフォンケーキ

先日のことですが…
おいちゃん＆マリどん夫婦が遊びに来ました
いつものピザパーティですわ



ピザ食べて、巻き寿司食べて～　フライドチキンも食べて～
そして、やっぱスイーツ　ケーキでしょ

なんたってルンナとフルル　ケーキを見つめる見つめる
フルルの顔…　笑ってやってください


そして、マカロンを頬張るマリどん

この日もよく食べたよね～　美味しかったわ～
ごちそうさまでした


人間がガツガツと食べる傍で、ワンコ用のパンやボーロを
チビチビと食べていたルンナとフルル
いつか、思う存分食べさせてやりたいなぁ、と
思っていた矢先に…


「肉球ぺったん」のルビーちゃんから


ワンコのためのシフォンケーキが届きました～
「笑犬堂わんこの京都シフォン」ですって


これ丸ごと、ルンナとフルルが食べてもいいんだよ～


ほんとにぜんぶ　たべていいでしゅの？

いいよ、ルンナ
わんこのシフォンケーキだから、安心・安全・美味なんだよ～


ワンコのためのケーキなんだなんて、嬉しいじゃないですか
もう、丸ごと　ルンナとフルルに食べさせてあげようと思い、
ドンと置いてみました


少しずつちぎりながら、なんて野暮なことはしないよ～
好きなだけ食べなさ～い　　(その代わり、これが晩ごはんよ)




食べる食べる　無言で、鼻だけフガフガ鳴らしながら
ものすごい勢いで食べましたよ～


アタシも食べてみましたが、これが　けっこうおいすぅいぃ～！んです
甘みはほとんどありませんが、素材の味がしっかりしてるのでイケます
なにしろ　フッワフワ～なんですよ



こんなに　かじっちゃいましたよ
美味しかったんだろうね～

体のちっちゃなルンナとフルルだから
ここぐらいまで齧ったら、お腹は大きくなってました
なので、あとはまた明日ね

ルビーちゃん、ヒデッチさん
美味しい美味しいシフォンケーキをありがとうございました
これはぜひ、お友だちにもプレゼントしてあげたいです
シフォンおばさんにも、よろしくお伝えくださいね

お山のこだぬき

ちょっと散らかしてて恥ずかしいですが…
布団や毛布を干してパンパンしたあと、
ちょっとリビングに積んでおいたままにしてたの

こんなの見たら、遊ぶよねぇ～

フルル～　何か企んでるぅ？


べつに　なーんもしませんでちよぉ


あらぁ、ルンナも上がってきたん


持ってきたブル足を　どーすんのかな？

　　えへへへ～　あそぶんでしゅわ
　　　　　ぶるあし　おもしろいでちからね～


ブル足を　上から落として～


「うわぁ、ひろうでちよー」って飛び降りて～


ほれほれー　持ってきたで～



で、また上から落として～　飛び降りて～


咥えて　飛び上がってまーす



ふうる　いいうんどうして　いっぱいあそぶでちからね～
うんなはぁ、ばたばたしてるふうるを　おうえんしてるでしゅわ～


今にも崩れそうな　布団のお山で大喜びのルンナとフルル
上って下りて、上って下りてを飽きることなく繰り返してました
フルルの方が　断然はりきってましたね
ルンナは、そんなフルルに２回ほど付き合ってましたが
あとは、ギャラリーに徹してました

またまた　ふうるがのぼってきたでしゅわ
　　　ふうる　おちつきがないでしゅのよ　うふふっ


フ：「おたーたん　みてて　おやまから　ぶるあしおとすでちよ」
ル：「まだやるの…　ふうるは　あほのひとつおぼえでしゅのねぇ」


フ：「だって　たのしいでちもーん」
ル：「おこちゃまでしゅのねー」

フルルがあまりにも何回も繰り返すので
ルンナは　マジで呆れてるようです



　　　ルンナもフルルも　まだまだお子ちゃまよ
ポメラニアンレディまで　まだまだもう少しのこだぬきちゃんだ～

朝のお見送り

毎朝、アタシが出勤するとき、

今までは玄関まであとを追って来てくれてたのに
気づくと、最近は玄関来てくれなくなっちゃったなぁ


「ルンナ　フルル　おかーちゃん、お仕事行ってくるわなぁ
　　　　　いい子でお留守番しててくれるかぁ」

こう毎朝　話しかけて出かけてるんですが、
ルンナとフルルはこの言葉を聞いたとたんに　固まっちゃう


　　　　んんん…　おたーたん、行くでしゅの…


　　　おしごとでしゅからぁ　しかたないけどぉぉぉぉ…
　　　つまんないでしゅわぁ…


おかーちゃんかて、つまらんよぉ
仕事行くのやめて、１日中ルンナとフルルと一緒にいたいけどさ
そうも言ってられないからなぁ
仲ようお留守番、頼んだよ



　　　うんな　さみしいでしゅのよ…　

ルンナはアタシが出かけるのを察知すると、じっと顔を見つめたあと、
部屋の隅へ隅へ行こうとするんですよね



おたーたん、　またおしごとでちね…　おたーたん


フルルは、必ずこのローソファの上に上がって
無言でじーっとアタシの動きをで追ってるんです
お目目、ウルウルなんですよぉ


いい子しててね　行ってきまーす


　　おたーたん…　いくでちか…
　




　　　おたーたん…

フルルは廊下の途中まで来てくれますが、ここまでです

ルンナはリビングのドアを越えようとはしません
部屋の中からじーっとアタシを見てるの


ルンナとフルルは　もともとパピーの頃から、
キャンキャン鳴いて後追いする子たちではないんだけど、
それでも以前なら、２匹して上がり口のところまで追ってきて
お座りしてお見送りしてくれてたんだけどね…

お留守番のことを充分に理解してくれているんですね
鳴いても引き止められないってことが充分に分かっているから、
こうやって辛抱しているんだと思います
ルンナとフルル、ちょっと大人になっちゃったかなぁ

一日のうちで、一番寂しい時間
玄関の鍵を閉めたら　4～5回だけ「キャンキャン」鳴くの
その声を背中で聞きながら、アタシは車に乗り込んで出勤です




ルンナフルル
　　　　　いい子でお留守番、ありがとね！