気持ちを考える絵本シリーズ
母が自分で読みたいと思い
昨年購入しました。
大人が読んでも、考えさせられる一冊です
人に「怒る」、子どもに「怒る」、自分に「怒る」・・・。
そして、子どもたちは大いに「怒られる」
「なんで人は怒るんだろう」
「怒る」気持ちをいろんな角度から考えられます。
この本を読みながら、息子はニヤリと笑ってました
同じページを見ても、息子と私では
違う事を感じてるんだろうな~
それがおもしろいと思えるし
ひとつ前の作品「ないた」
ひとには、いろんな「なく」があって
いろんな「なみだ」があって。
でも、大人になったらなけなくなる
子供からみた「なく」の気持ち
この作品も、ジーンときました。
でも、息子はまたニヤリと笑ってたけど
母が自分で読みたいと思い
昨年購入しました。
大人が読んでも、考えさせられる一冊です
人に「怒る」、子どもに「怒る」、自分に「怒る」・・・。
そして、子どもたちは大いに「怒られる」
「なんで人は怒るんだろう」
「怒る」気持ちをいろんな角度から考えられます。
この本を読みながら、息子はニヤリと笑ってました
同じページを見ても、息子と私では
違う事を感じてるんだろうな~
それがおもしろいと思えるし
ひとつ前の作品「ないた」
ひとには、いろんな「なく」があって
いろんな「なみだ」があって。
でも、大人になったらなけなくなる
子供からみた「なく」の気持ち
この作品も、ジーンときました。
でも、息子はまたニヤリと笑ってたけど
少し大きくなって読むと、また違う感想が聞けると思います