心配、不安、恐れは病気の大敵です。

暖かく桜も桃もまだまだ蕾ですが4、5輪は花が開いています。もう２〜３日で満開で楽しみですね。

花は心を落ち着かせてくれますからね、大好きです😘

ありがたいことにお昼は花を堪能しながら、ウグイスなど鳥のさえずりを聴きながらも、

心地よい風を受けながら、のんびりと外での食事を楽しめました・・・感謝です。

お陰様で昨日幸運にもゲットできた種ジャガイモを🥔輪切りにして畑に植える事ができました。・・・ジャガイモはこれでＯＫです(^.^)

固い茅の中に埋まっているサツキを苦労しながら、ツルハシで１０本ほどをなんとか掘り出して移植しました。

移植先も木の枯れた跡地でしたので根っこが出て来たりで大変でしたよ。

どうぞ元気で大きく育ちますようにと祈りながら、土と水を十分与えました。

午前中は苦労しながらも力を集中してエネルギーを注ぎ込みました。

作業をしながら集中力の大切さを気づかせて頂けました。

いつものんびりと自然体で取り組んでいますが、、、やる時は何が何でも出来るまで徹底して集中してやらなきゃあね〜ということです。

凸レンズで太陽の光を一点に集中すれば紙が燃える、体験を小さい時によくやったようにね(^.^)

そして必ず出来るとプラスに明るい方に舵を切りながらね、、、積極的にね‼︎

体を健康に維持するために、病気になっても早く癒やされますようにと、

そして皆んなが望んでいる幸せになるためには、心の置き所が大切ですよといつも話している通りですが、、、

さっきの移植においても全く同じなんですよね。

やはり心の在り方が暗いマイナスの方向に舵を切ってはダメですよということですね。

心に重い荷物を背負って、黒い雲に覆われていて、意気消沈してはねダメですよということです。

心配、不安、恐れを抱いてはダメですよということですね。

病気は気を病むことと先人が漢字で教えてくれていますからね。

痛い腫れる、熱が出る、水が溜まる膿が出るという形に表れた症状は、

先人が漢字で病を正す状態だと教えてくれているのですよ。

つまり症状が出れば治るということを教えてくれているのですからね。

現実は治らない状態が続く事が、実際は多いでしょと思うかもしれないが、、、

これは心が心配不安恐れを払拭できていないために、固く握りしめて心から心配不安恐れを離さなくて気が病んでいることを続けているからなんですよ、、、

・・・症状がでりゃ蒔き、でりゃ蒔きで、続いて病気の種を蒔き続けている結果なんですからね。

心配不安恐れを排除して、明るいプラスの大丈夫との方向に舵を切らないからなんですからね。

以前にテレビの放映で熊が逃げるのを見た事がありますが、

熊が出てきても恐れずに元気はつらつで気合いで望めば、熊が後退りして逃げてゆく光景を見た事がありますよ。

虎の檻の中に恐れずに悠然としてにっこり笑顔で立ち向かえば、猫のようにうなだれて何もしなかったという話を聞いたこともありますよ。

私の体験ですが猿も🐒子供と女性を侮り持ち物を奪いますよ。

男性が気迫で立ち向かえば、猿も猪も男性を怖がり襲ってきません。

恐れて逃げる人をターゲットにしているのですよ。

向かってくる相手には逃げるという事です。

病気も意気消沈して恐れている人に襲ってきますので、決して恐れ怖がってはいけないという事ですよ。（心の摩訶不思議さです）

信じるも信じないもあなたの自由ですからね‼︎

『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』

，・・イエスキリスト真理の言葉