辛い悲しい結果でも明るくプラスに捉える

台風１４号は、当県では避難指示等がなされ大変だなと思いましたが、

北に幾分それたせいか、お陰さまで通常台風よりも、風雨も弱い状況で助かりましたね。

正しく見てからの、判断の大切さを教えられましたね。市民皆んなに迷惑をかけますからね。

典型的な間違いがコロナウイルス の判断ですよね。

意固地にならず謙虚に反省して、早く改めて欲しい物です。

改まるに憚ることなかれですよ。

愛ある施策ではないと私は思っています。感染症の二類から５類に一刻も早く変更すべきものだと思いますからね。

あなたはどのように思われますか？

さて、

私もこのところ急に左膝が痛くなり、どうしたのだろうか？

悪い方に取り悩むよりは、今日のラッキーとの散歩を含め13,000歩いています。

ご飯はおしく頂けていす。他に悪いところはなくて、血液検査も全て適正範囲内です。血圧も適正ですからね。

少し歩きづらいですが、これだけ歩くことができでいれば、でも大丈夫、大丈夫と捉えています。

本当にありがたい、ありがたい、よかったよかった、結構結構、ついている、ついているとプラスに明るい方へ捉えていますからね。😅

善い方に捉えれば良いことが起きてきますからね。大丈夫なはずです。

悪い方へ取り、歩けなくなるのではないか、

手術の必要があるのではないかと、マイナスの暗い方へと、捉えれば、

そのようになりますので絶対にダメですからね。

交通事故で、片足切断になったとしても、車が大破したとしても、辛く悲しく暗い方に落ち込んではダメですよ。

心が暗い方に向きますと、必ず悪いことが起きてきますからね。

心の思い通りになりますからね。

片足切断しても大丈夫、片足は残っている、内臓の損傷もなし、

手も目も、耳も頭も大丈夫で、命は助かった、ありがたいありがたいと助かった方に心を向け、

感謝することがとても大切ですからね。

会社が倒産しクビになったとしても、弱った弱ったと収入が無くなると、将来を憂えて、暗い悲しい方に心を向けてはダメですよ。

何かいいチャスを与えてくれたのかもしれない、神は乗り越えられない試練は決して与えないそうだ。

プラスに明るくポジィティブに捉えるべきですからね。

別の仕事で逆に花開くかもしれない、友人からの仕事の誘いがあるかもしれない。

また独立を考えてみる機会かもしれない。

何が起きても明るいプラスに捉えることです。（あなたの強い意志が大切）

決してマイナスの暗い方向に捉えるべきではないですからね。

善悪に関わらず、あなたの思いが実現しますのでね。（肝に銘ずべきですね）

『いつも嬉んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』イエス様真理の言葉。

長尾弘先生の講演を貼付いたしましたので、よろしければ聴いてみてくださいね。１０分ほどです。