生かされている命に感謝

寒い日が続いていますが、相変わらずラッキーとの散歩は朝夕２回が日課です。

農家と住宅、商売が主体の土地柄ですが、でも犬を飼っている家は稀な存在ですね。

散歩が一番の難点になっているのかも知れないねー。

ラッキーからの朝夕の督促があり、散歩に行かざるを得ない状況に自分を追い込んでいますので、

それがプラスとなり健康に大いに役立っていることは間違いないみたいですからね。（２時間12,０００歩の散歩）

自分が今生きているのも決して自分の力で生きているのではありませんものね。

あなたが今この世に必要だから、呼び方はいろいろあるかもしれませんが、天、神仏、大いなる存在、サムシィング・グレイトとも呼ばれていますよね。

あなたが今この世に必要だから生かされて生きている筈ですからね。

この世に必要でなくなり、寿命がきた時には１００％迎えに来られて、あの世へ旅立たなければなりませんものね。

肉体は両親からの遺伝子を引き継いでいますが、魂（命と心）が宿らなければ生きて誕生できていません。

人の持つ全遺伝子情報🧬ゲノムがコンピューター等の発明により、全て解読されたということは、驚嘆する大発見だそうですね。

地球が誕生して４６億年、細菌類などの誕生から３８億年になるそうですね。全ての細菌、昆虫、動物、植物の遺伝子の種類は皆んな同じだそうです。

例えば人間とネズミの遺伝子の違いは１％だそうですよ。

配列は相当違うらしいですがね。

細胞は新陳代謝して入れ替わっているようですが、体重６０ｋｇの人は６０兆個の細胞からできているそうですよ。

1キログラムに一兆個の細胞があるそうですから、７０ｋｇの人は７０兆個の細胞からなっていることになります。

細胞一個ができる確率は一億円の宝くじが１００万回連続して当たる確率と同じのようなもので、奇跡中の奇跡であるそうですからね。それの６０兆倍ですから想像を絶しますよね。

生命はいくら材料を揃えても、全世界の科学者者の知能を結集しても葉っぱ一枚も作れませんからね。

また一個の遺伝子の中に🧬万巻の書物の情報が書き込まれているそうです。（六畳の間に百科事典がぎっしりと入るそうです）

その内２％程度しか稼働していないそうで、スイッチがＯＮ.ＯＦになっているそうです。

まだまだわからない未知の分野があるそうですが、、、でも確実に設計図である遺伝子通り動き働いているといるということです。

米粒一つの大きさの中に、全世界の人口の７８億人の遺伝子情報が全て入るミクロの世界です。

この一人一人の遺伝情報が解明できたこと大発明だそうだが、、、

まだまだ凄いのはその情報を書き込んだ大いなる存在がいるということですよ。

遺伝子の権威村上和雄先生はサムシング・グレイトと呼んでいます。（神仏ということです）

あなたも、私も、皆んなその奇跡中の奇跡として二度と生まれてこないほどの素晴らしい宝の存在として誕生してきているということですからね。・・・大切にしなくちゃね😅

先祖、両親、神仏に、全ての物に感謝せずにはいられないということですよね。

明るく喜んで感謝すれば健康となります。健康のスイッチがＯＮに入るのでしょうかね。

逆に暗く悲しんで嘆き恨み憎み腹立ちすれば病気のスイッチＯＮになり、健康のスイッチがＯＦに入るのでしょうかね。

村上和雄先生の本を読んで、子宮癌、転移していた、肺癌、肝臓癌も完治した実報告を次回に載せますので。

いつも投稿の最後に書いている文書を実行されたみたいな素晴らしい方ですね。

『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』