美馬いやしの森

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喜びと感謝と祈り

2024-08-29 15:31:00 | 日記
今回の台風は瞑想

台風で、勢力も強く、雨が多く、稀に見る大きな台風で、当県の直通は免れないみたいです。

どの県も相当な被害が予想されます。

どうか被害が大きくなりませんように、最小限ですみますようにと、祈るしかありません。

することもなく、相変わらず横に寝そべって、おやつを食べながらネットの講演、台風情報に聴き入っています。

さて、

自己我欲を忘れ隣人の幸せを祈れる人になりましょう。

一番愛おしい人は誰ですかと問われれたとすれば、皆さんはどう答えるでしょうか?

いろんな考え方があり、人は人、我は我でみんな違いがあって当然かもしれませんね。
みんな顔が違います、心も違います。

でも、自分がこの世に存在しなければ、物語は始まりませんですものね、、、

イエス様は汝を愛するが如く、汝の隣人を愛しなさいと、真理を教えて下さっています。

与えよ、さらば与えられんともね、、与える方が先ですよ

愛するから愛されるで、貴方が愛する方が先ですよと、教えて下さっていますよね。

長尾弘先生は、一番愛おしいのは、自分だと教えて下さっています。

ですが、皆んなどなたも神の分身で、命と心(魂=霊)が宿っていて、

肉体は死んでも、見えない主体の命は、永遠で死ぬことは決してないと教えて下さっています。安心してくださいとね。

よく例えられていますが、船と操縦者との関係で、船(肉体)が機能せず廃船となれば、

操縦者(生命)は、船から降りるだけです。生きているのです。次元違う天井界へ帰ります。

見えないものが主体(中心)で、肉体は従ですよと、命の棲家が肉体ですよとね。

肉体から生命(魂)は離れるだけだとね、


この世に表れている目に見える全ての物は、実態がなく仮装であるとね。

故に形あるものは、いつか全て消えてなくなるそうです。

命は抜ていますから肉体は火葬か土葬に付されますが、痛くも痒くもありませんのでご心配なく、、、



然し乍ら命心(魂)とは摩訶不思議ですね。また奥が深いですね、

何事も一つの道を極める為の努力精進は、大変らしいですね。

この世を生き抜くのは、四苦八苦ですと喝破され、超越するには、八正道の実践をとお釈迦様は教えて下さっています。

謙虚に素直に真似て、生かされている命、神、両親に感謝して、

何があっても良い方、明るいプラスの方に捉えて、全てのものに感謝できる人でありたいものですね。

人のせいにせず、また責任転嫁もせず、何があっても許し感謝して、

怒らず太陽のような心、神の心に近づけ調和させて、一歩一歩進んでまいりましょう。

『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全ててのことに感謝しなさい』・・・イエス様真理の言葉。

実践実践実践で一歩でも近づけましょう!

それではまたね❣️

長尾弘先生の講演動画を引用貼付させて頂きましたので、よろしければ見て下さいね。