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Keikodiary

家族で京都へ🚄① 桂離宮

おはようございます。
※※※※※※
先日 電話で自分の名前の漢字を伝えることがありました。私の(けいこ)の漢字はそんなに使用されてないようです、(やはり相手方は戸惑い 何度か聞き返されました)
たとえば恵子ならば(恵みって説明)景子ならば(北川景子さんのとか)で相手側は即納得できますよね。
おっ!それで思い出しました!!
もうずいぶん前に年上の知り合いが 名前に甲の字があるので甲乙丙の甲って言ったら通じなかったそうです←無理もないと私 その時 思ったわ💦
むしろ甲子園の甲とか甲府の甲が妥当じゃないかしら?と 当時 思ったものです^^;おとなしい私は、😆言えなかったけど😁爆

と、、言うわけで😆
名前はそれぞれ違えど 苗字が同じ同士😆つまり、、家族と言うことです😆
はい!!今回から タイトル⏫【家族で京都旅行】を書いていきます。
どうぞお付き合いくださいね。
※※※※※※

息子たちは2泊 私たちは4泊の旅程です。
お昼ご飯と夜ご飯はそれぞれ一回ずつぐらいは一緒にしよう❣️
行く場所はそれぞれ好きな所へ〜でも2箇所は一緒に行きました。それが目的の旅なので。

京都旅行〜今回は新幹線🚄出発日の20日までお盆料金かな?ちと高かったな。なのでグリーン車はやめました。


食べ呑みしてたら すぐに京都駅に!!そんな距離感でしたよ。
で、、降りた途端ナニ❢コノアツサ^^;ドーナッテルンダ💢!!
カタカナで書きたくなる暑さ☜ってどんな?
つまり 想像以上ってことですわ。
何?!まじ暑すぎる!!
少し前に出かけて降りた あの暑さで有名な【熊谷駅】〜京都は埼玉県熊谷に匹敵する暑さなり^^; と、、思いました。

私たちは前半の2泊するホテルに荷物置いて涼んで(このホテル2回目なんですが、、外国人〜特に欧米系の人たちが多いホテルです)、、そして、、今夜皆で食べる予定はここ!!(チェックする)確認。




さあ!事前予約してる桂離宮へ向かいましょう。こちらには皆一緒です。
ちなみに昼前には京都到着している息子たちは【伏見稲荷】に行ったりしたようです。
無事に待ち合わせできますように😁







待ち合わせできました。

桂離宮は、江戸時代の初期に皇族【八条宮】によって造園された別邸(別荘)です。
日本最高傑作の庭園と冠されているらしいです。

ではでは〜桂離宮の写真を載せますね。
拙いですが、、ご笑覧ください。


桂離宮の北にあります、、こちらの表門は普段 開きません。なので☟こちら御幸門から入りました。、



歩いてる砂利道です。それ以外は保護のために足を踏み入れないようにして歩きます。

奥の橋は天橋立に見立てられているそうな。

松琴亭
最も格式高い茅葺入母屋造りの茶室です。





私、、☟この襖の市松模様(青と白)とっても印象に残りました。なんか現代的で すごい👍なあと(語彙力ないのでこんな表現しかできませんが)




では もう少しだけ載せますね。


賞花亭
ここは桂離宮で一番高い場所にあります。
峠の茶屋というみたいです。
春夏秋冬、、どの季節がより良い風情かしらね。。



園林堂
これじゃわかりませんね、ごめんなさい🙏
ここは桂離宮唯一の寺院建築なんです。☟3枚下でわかるかしら?







ここからは水田風景が見られるのですよ。
笑意軒です。
ちょっと珍しいデザインも取り入れてあるので私的には好きな場所でした。










以上 簡単ですが ご覧いただきありがとうございました😊

では〜👋続きます。

ps
息子たちは時間ギリギリで急かされたようです。
なので 次の時間の外国人向けの英語バージョンの方が良かったよね☜と、これは後からの話。
もう少し ゆったり出来たら良かった☜こちらは、夫の感想です。
夏休み時期なので人数多かったです。
[説明(自分たちで調べたら分かることだ!と。)それより自由に見たかった。大事な文化財なので各所に人の配置をして後は自由に見たかった☜夫談]
でも 総合的には 素晴らしい庭園なので訪れることが出来てほぼ満足でしたこちらは、全員の意見です。
でも、、出来れば 夏じゃない時期が良いですね💦

さて〜今回訪れた こちら桂離宮を絶賛したドイツ人の有名な建築家ブルーノ タウト氏。
私 転勤時代に住んでいた群馬県高崎市〜その当時 ブルーノ タウト氏と、達磨寺との関係や洗心亭のことなど そんなこんな いろいろと若かった大昔のことも思い出しました。

ps
今日から またまた出かけます✈️
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