こけしのここでちょっと一息

いつも時間に追われている毎日。ほんの少し立ち止まって周りを見たら、いろんなものを感じることが出来た私のひとり言です。

「第39回藤倉学園チャリティー 宝塚ファミリーショウ」

2010-06-28 23:11:12 | Weblog
今年も「第39回藤倉学園チャリティー 宝塚ファミリーショウ」に
伺ってきました。

いつもご案内を頂く、”北斗ひかる”さんはじめ
先日ピアンタにお越しくださった”平みち”さん

そして同期の”峰丘奈知”が久しぶりに舞台出演ということで
楽しみに行ってきました。

すっごく上級生なのに、私が開演時間を間違った為に
はっぱさん(北斗)のところに、すごく長くお邪魔してしまい
とても優しく相手して頂いてしまいました。

本番前にすみません。

客席は、いつものように満席

今回は、真帆しぶきさんをはじめ
すごく歌を聴かせるコンサートで、いい歌をたくさん聴かせていただきました。

はっぱさんは、しっとりした歌もぴったりですが
スタンダードジャズの雰囲気が、男役を思わせる雰囲気で
なんだか楽しそうで、普段のお母様?という雰囲気とは違い
素敵です。

モサクさん(平)は、今回ご自身で作詞された曲を
黒のドレスで歌いあげられて、歌は、歌詞を伝えるもの、
ということがとてもとても心に響いてきました。

MCが多い演出の時も楽しくて、客席が喜ばれるのですが
歌をじっくり聴かせて頂くのも、また堪能されていいですね。

こういう変化があるので、毎年満席のお客様が来られるのでしょう。

来年は、どんな方が、どんな歌を聞かせてくださるのか
楽しみです。

皆さま、お疲れさまでした。
コメント
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