いつもの散歩道です。
どなたかが育てているとも思えません・・・
雑草の中に咲いているヒャクニチソウ(百日草)。
百日も咲くのかしら~?すごい~~~!
いえいえ、開花期間が長いことからこの名前が付いたのだとか・・・。
と~っても可愛いお花ですよね。
一重のお花や八重に咲くお花
ヒャクニチソウのように可愛いお菓子
作ってみたいな~?
このお花を見るといつもそう思います。
蕾も可愛いです。葉は対生します。
茎には白い毛がいっぱい~~~
咲き始めの頃。
ヒャクニチソウは、色とりどりに咲いていました。
このお花・・・なにげにだ~い好き!!
中心部に寄ってみましたら・・・
またまたこ~んなに ス ・テ・ キ!!
ヒャクニチソウ(百日草)キク科ヒャクニチソウ属
多くの花壇で見られるようになりました。
幾つかの種を交配して作り出されたものは、育てやすいですから瞬く間に広がって
昔から「ヒャクニチソウ」と呼んでいたものも今では格好よく?「ジニア」なんて呼ばれてしまっている。
誰が決めたのでしょうね。
『小さいのがジニア、大きいのがヒャクニチソウ』なんて差別する人まで現れたようです。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/055cc35a2b2971a1aa797eba06a995b6
「ヒャクニチソウ」と呼んでいたものも、今では格好よく?「ジニア」と呼ばれるのですね。
「小さいのがジニア」「大きいのがヒャクニチソウ」なんて差別されたり・・・。
そうだったのですね。
なんと呼んだら良いのでしょうか?
こいもはやっぱり「ヒャクニチソウ」と呼ぶのではと思います。
ヒャクニチソウも色々なのですね。
素敵なお花ですね。