6月25日(土)は、東海ユース フェローシップ(←仲間同士って意味らしいよ)
とりあえずユースあつまれー!
みんなで遊んで、賛美する!
東海ユース、つながるぅー!
↑が豊川キリスト教会で行われました・:*+.\(( °ω° ))/.:+
楽しく遊び、賛美することができました♪( ´θ`)ノ
感謝のひとときでした☆( ´∀`)
6月25日(土)は、東海ユース フェローシップ(←仲間同士って意味らしいよ)
とりあえずユースあつまれー!
みんなで遊んで、賛美する!
東海ユース、つながるぅー!
↑が豊川キリスト教会で行われました・:*+.\(( °ω° ))/.:+
楽しく遊び、賛美することができました♪( ´θ`)ノ
感謝のひとときでした☆( ´∀`)
↓伝承おりがみの「ます」です♪( ´θ`)ノ
聖書のおはなしは「はじめの王 サウル」です!
(サムエル記 第一 8−10章)
イスラエルには王さまがいませんでした。
イスラエル人は神様に従っていたのでそれで良かったのです。
しかし、預言者サムエルの時代にイスラエル人たちは、
「まわりの国々のように王さまがほしい」と思うようになりました。
サムエルが神様に祈った結果、サウルという男の人が選ばれました。
サウルは背の高いイケメンでした。イスラエル人たちは喜びました。
しかし、サウルははじめは神様を信じて従っていたのに、
そのうち神様を忘れていってしまいます。
私たちも神様を忘れてはいけません!気をつけましょう。
↓学びのプリントです☆(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 教会教育部)
https://jag-ce.sakura.ne.jp/guide/2021/pdf/d/20210207d.pdf
↓伝承おりがみの「かえる」です♪( ´▽`)
聖書のおはなしは「エリの家に対する預言」です!
(サムエル記 第一 2章〜4章)
神殿で祭司として働くエリという男の人には、
ホフ二とピネハスという二人の息子がいました。
ホフ二とピネハスも祭司でしたが、悪い行いをしていました。
神様にささげるための肉を横どりして食べたり、
神殿で働く女性を誘惑したりしていました。
父親のエリは息子たちを罰することはありませんでした。
そして、神様のことばを伝える人がエリのところへ来ました。
その人は神様の事を軽んじているエリの家には悪い事が起こると言いました。
その後、エリの息子たちは戦争で死にました。
その知らせを聞いたエリもすぐに死にました。
エリの家は預言のとおり悪いことがありました。
神様を信じる私たちは、神様のことば・聖書のことばに真剣に
聞き従う事が大切です。
神様を軽んじる人は、神様から罰を受けるのです。
気をつけましょう!
↓学びのプリントです☆(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 教会教育部)
https://jag-ce.sakura.ne.jp/guide/2021/pdf/d/20210131d.pdf
※プリントは「サムエル」(サムエル記 第一 1-3章 です)
↓伝承おりがみの「つのこうばこ」です( ´∀`)
聖書のおはなしは「ルツ」です!
お父さん、お母さん、男の子2人の4人家族がいました。
この家族はイスラエル人でしたが、モアブという外国で暮らしていました。
お父さんはしばらくして死にました。
男の子2人は大きくなると、モアブ人の女の人と結婚しましたが、
しばらくすると2人とも死にました。
残されたのは、お母さんとモアブ人のお嫁さん2人です。
お母さんの名前はナオミです。
ナオミは、夫も息子たちも死んだのでイスラエルに帰ろうと思いました。
そこで、モアブ人のお嫁さんたちにはそれぞれ自分の親のところに帰るように言いました。
すると、弟嫁は帰って行きましたが、兄嫁のルツはナオミから離れませんでした。
ルツはモアブ人でしたが、イスラエルの神様を信じていたのです。
ナオミとルツはイスラエルに行きました。
ルツはナオミの親戚のボアズの畑で働くことになりました。
その後、ボアズとルツは結婚しました。
そしてエッサイという男の赤ちゃんが生まれました。
エッサイはダビデのおじいさんです。
ナオミは家族の人たちが次々に死んでいくというつらいことがありました。
それでも神様を信じることをやめませんでした。
ルツはモアブ人でしたが、イスラエルの神様を信じました。
そしてナオミもルツも幸せになりました。
私たちはどんなことがあっても神様を信じ続けることが大切です!
↓学びのプリントです☆(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 教会教育部)
https://jag-ce.sakura.ne.jp/guide/2012/pdf/d/20120226d.pdf
↓今月の暗唱聖句です♪
↓伝承おりがみの「とんとんすもう」です(`・ω・´)
聖書のおはなしは「サムソンの力」です!
(士師記 13:1ー16:31)
サムソンという男の人は、神様からの特別なたまものがあり、
ライオンに勝てるほど力の強い人でした。
しかし、自分の強さを自慢する暴れん坊でもありました。
ペリシテ人はサムソンの弱点を探るため、デリラという女の人を使いました。
サムソンはデリラを愛していたので、
誰にも言ってはいけない強さの秘密を打ち明けてしまいました。
それは、髪の毛を切ってはいけないということでした。
デリラはペリシテ人のリーダーたちに秘密を伝え、
サムソンは髪を切られ、力を失いました。
両方の目もえぐり出されてしまいました。
最後にサムソンは神様に祈り、力を得て、建物の柱を壊し
たくさんのペリシテ人と共に自分も建物の下敷きとなって死にました。
サムソンはイスラエルをペリシテ人の手から救うという使命がありました。
しかし、神様が与えてくださった才能で高ぶってしまいました。
私たちひとりひとりに神様は使命を与えています。
たまものの使い方には気を付けましょう!
↓学びのプリントです☆(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 教会教育部)
https://jag-ce.sakura.ne.jp/guide/2021/pdf/d/20210117d.pdf