泣きそう…

一昨日(3/31)夜、子どもたちが手紙をくれました。

3月末から保育園で正職員として勤務することになった、胡珀。

子どもたちが心を込めて、お手紙を書いてくれました。



この手紙で泣きそうになったわけじゃありません



この手紙が「嘘っぱちじゃん」っていうので、泣きそうなんです




昨日は入園式ということもあり、朝７時３０分に出勤して帰宅したのが２０時近く

幼稚園や保育園では、サービス残業は当たり前。

それは仕方ないことと腹はくくってました。



いや、そんなことではなくって…




ドタバタの一日を長時間過ごしてきて、頭も心も体もクラクラのクタクタで
帰宅した部屋を見て、胡珀の何かがプチンと切れたわけですね、はい…





「お昼に食べられる分だけ取ってね」と言って、タッパーに入れて冷蔵庫に入れておいた昼ごはん。


タッパーに入ったまんま、キッチンに放置



「余震がまだ続く状態だから、いつでも窓を開けたりテーブルの下に入れるよぅに
歩くスペースは確保しようね」と約束をしていたのに、鞄やら教科書やら紙ゴミやら



ドバァーッって










もうね、もうね…




せっかくもらった手紙さんは

「うそつきーーー」

という言葉と共にゴミ箱へ　(だからちょっとシミが…)










子どもなりに我慢してると思う。

でも３人で生活していかなくちゃいけないという事実は、申し訳ないけど変えられない。

ステキな出会いがあれば別だけど…



我が子が１番大切で、我が子が１番大事なんだ。

だからこそ仕事をしているんだ。

だからこそ協力して欲しいんだと。




懇々と話をした昨夜でした





ps.ここでは仕事のことはupしません。
　 愚痴やら何やらは別ブロでupしていこうと思ってます