熱しやすく冷めやすいオナゴのひとり旅

おばはんの珍道中をボッチラボッチラ書いてます

サムゲストハウス済州空港

2015年04月22日 | 2015年4月 済州島・鎮海・大邸・ソウル

初日のお宿は市外BTからスグの《サムゲストハウス済州空港》

    

学生風の女性スタッフさん。

中国語の案内プレートはあっても日本語はな~い

ほぼ日本語オンリーのオナゴに対して、二人がかりでハングル&イングリッシュで丁寧に説明をしてくださいました

ほんと、お世話になりました。

 

ドアを開けると部屋ではなくフロアになっていて、共同の洗面所・トイレ、各部屋のドアがありました

シューズBOXにはかわいいスリッパがズラリ。

  

初のドミトリー。

部屋のドアを開けると二段ベッドが飛び込んできて、なんだかドキドキワクワク。

ベッド№はどこ?

    

      ・・・・アッジャ~・・・

                  

                上段だわ・・・

足腰よたり気味のオナゴは下段がヨカッタんだけどねえ。

それよりもトドの寝返りで下段の人に迷惑かけないようにしないとね

やることもなく横になってたら、いつの間にかウトウト

ドアを開ける音で目が覚め慌てて起き上がったら、新しい住人さんがスタッフさんといらしたの。

寝ぼけ眼でぼんやりしていたんだけど、入ってきた人・・・

 

          お・と・こ

 

だったような気がしたんだけど・・・・・気のせい???

 

???のまま、またウトウトしちゃって。

 

に入って、就寝体制に入ったら他の住人さんがお戻りになったの。

小声でおしゃべりが始まったんだけどぉ・・・・

どの声も

 

          お・と・こ

 

 

アレレ・・・皆さん、男性???

 

女性専用の部屋を予約したはずなんだけどなあ  

やらかしちゃったかな  一晩だけだからまあイイや。

オババがいるから彼たちのほうがだったかもね  しっつれいしました

 

ナニ話してるかわからない彼らのおしゃべりが子守歌になって、朝まで爆睡