熱しやすく冷めやすいオナゴのひとり旅

おばはんの珍道中をボッチラボッチラ書いてます

初の国内線 (金浦⇒済州)

2015年04月20日 | 2015年4月 済州島・鎮海・大邸・ソウル

両替を済ませ、号線  ALEXで再び金浦空港へ。

号線ソウル駅から開通したばかりの乗換通路を通って、ALEX乗り場へ行きます。

(スーツケースを引きながら、金浦空港から明洞大使館前の両替所に行って戻って70分くらい。)

 

 

 

 

 

うっかりして国際線ターミナルへ行きかねないオナゴ。

「こくないせん、国線・・・。」とつぶやきながら、集中ッ 

 

 

階のチェックインフロアでオレンジちゃん(チェジュ航空)を探すもありゃあせん。

真逆の方向に行ってました

国内線ターミナルは想像以上に広かったヨォ~。。。

 

 

 

予約確認発券書とパスポートを提示。

(今さら言うことでもありませんけど・・・挨拶程度のハングルと中学英語のオナゴですが、どこへ行っても何とかなってます 同じ人間だもの・・・ネッ)

 

スーツケースを預けたら、荷物検査のため分ほどしてから航空券を取りに来るよう言われ、行ったり

 

外に出てブ~ラブラ。

 

 

 

カウンターに戻り、搭乗券を受取りました。

国内線はピンク色のレシートチケットなんですね。

      

                                   

 国内線のほうが飲食店などショップが充実してました。(写真が一枚もないって、オナゴらしいこって。。。

階の出発ロビーへ。広ッ

 

 

国内線だけど、パスポートの提示を求められ   外国人は見せるの?知らなかったわァ・・・

しばらくパスポートは必要ない勝手に決めつけていたので、鞄の奥底から慌てて取り出しましたわ

 

  

 

 

 

ゲート  ゲートに変更となっていました。

それにしても済州便多いなあ。

 

 

一番奥まで

ここ最近、自分自身でも信じがたいような間抜けなことを起こしうるオナゴなので、とにかく早め早めの行動をとりました

エッもうすでに列をなしてるじゃ、あ~りませんか

韓国の方たちって何でも早いなあって(降りるときも早々と席を立たれますやん)思ってたら、なんとなんと、一本前の便(16:20)の搭乗手続きでした。(ただ今の時刻、16:16)

ってことは、遅れてる???

 

前便の皆さんの搭乗が終わり、しばらくすると遅延の案内板が出てきました。

     日本語欄だけ空白ゥ~。

外に目をやると、次から次へとが飛んで行くのを見られるので、メチャクチャ楽しゅうございます。

前便がやっと動き出しました。

 

入れ替わりにオナゴが乗る便が入ってきました。

 

ボチボチ皆さんが並び始めたので、オナゴも列に加わりました。

スタッフの女性が一人ずつチケットを見ながら、列を列に振り分け始めました。

時ごろ、後方座席の列の人たちから搭乗。

 

 

 

17:20頃、無事離陸ゥ (遅延の案内板には、16:45出発ってなってましたけどね)

なんとまあ、国内線ではオレンジジュースのサービスがありました

搭乗前にオレンジジュースを飲んだばかりだったけど、せっかくなので機内でもいただきました

 

 

済州の天気予報はだったかマークだったので全く期待していなかったけど、上空からの景色がちょこっとは見ることができました。

 

 

 

予報では、滞在中一日もマークがないんです   しゃあないな・・・

 

さあ、済州旅の始まり、始まりィ。。。

 

二度目の済州島。。。どんな珍道中が繰り広げられることやら