見てきたよ。
マッツンがちょう爬虫類だった
マッツ・ミケルセン。デンマークの俳優。『キング・アーサー』のトリスタン役でハリウッドデビューした時は、これほどぬめぬめしてなかったと思うんだが…。
とにかくマッツは脱いだらすごい。顔だけ見てるととても想像できないけど、『シャネル&ストラヴィンスキー』の時も作曲家にあるまじきドマッチョだった。
今回は悪役のロシュフォール。全然肌は見せてないが、筋肉が服に張り付いて躍動していた。そして独眼竜。
アイドル三銃士映画において、まず爬虫類マッツからか。
・ダルタニアンのヘアスタイルは見ているうちにどうでもよくなった。
・ローガン・ラーマン、やんちゃで自信過剰なダルタニアンを好演。つか、こざるのようだ。
・もめ事に突っ込めと言ったお父さんも、一日で決闘3件と王家の騎兵40人を相手にしろとは言ってない。
・あたしはアトス派です。いい声だねえvv
・男はふられて強くなる。
・アラミスも素敵v ゼウスより素敵vv ゼウスのちょうミニスカより神父服の詰襟の方がエロい。これぞ着込みのエロス。
・一瞬眼鏡萌えキタ。
・デカくて力技担当キャラはたいてい好ましい。ポルトス。このひとソーんとこでもいっぱい食べる力技キャラだった。
・“俺の嫁映画”だと思っていたが、それほどでもなかった。でもミラジョボはまんま不二子ちゃんだった。
・嫁のおっ○いに目が釘付け(オヤジか)。
・バッキンガム公爵のファッションショー映画。
・宝石がしこたま散りばめられた提灯ブルマとエリマキトカゲ襟も楽々着こなすエゲレスきってのグラビア男。
・フランス国王もギリギリ。
・でも国王陛下はソー・キュート。
・そして王妃殿下はベリー・ビューティフォー。
・みんな大好きフランス国王ご夫妻万歳!!
・かつてこんな可愛い王と王妃がいただろうか。(史実はこの際無視)
・王妃様の髪型かわいい。
・侍女でヒロインのコンスタンスは妖精みたい。
・ダルタニアン、田舎風ナンパ術通じず。でも押しても駄目なら押し続ける。
・リシュリュー宰相も剣の腕が立つという設定は要るのか。ヴォルツはやはり嫌な奴がピカイチ。
思ってたよりずっと爽やか冒険活劇&青春譚
三銃士はおっさんだって? いや私には若者。みんな爽やかだよ。ミラジョボですら。マッツとヴォルツを除く。
なにしろダルタニアンとコンスタンス、ルイ国王とアンヌ王妃、アトスとミレディにバッキンガム公が絡む、3つの恋バナが入ってるんだから。
最後のがやや大人味とはいえ、どれもかわゆらしいものだよ。
三国志は読破したが(ほとんど忘れた)、三銃士は読んでいない。ダルタニアンが三銃士ではないことよりも、剣を振るってるのになんで“銃”士なんだよ、と思ってた。
もともとマスケット銃を装備して王室に仕えてたんですね。マスケッティアというやつです。
大味ではあるけど、なかなか面白かったです。“どうせミラジョボ・ムービーだろ”と思って行った人は大抵、意外に面白かったと言う(笑)
オーランドはクライマックスの対戦にいないのと、ミラとヴォルツに挟まれちゃまだまだ悪人に見えずらいことで割を食ってるけど、健闘してた。ラストシーンには登場してるし、続編作る気満々エンディングなので、次回はより活躍を期待。
マッツに始まりオ―リで締める。三銃士映画の感想(爆)
だけど若もん国王夫妻には、だれしもがキュンとすると思うvv
映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』最新予告編
ロシュのマッツ
トリスタンのマッツ
山吹は常にオヤジ俳優をフューチャーします。
12月から来年は、面白そうな新作が目白押し。
だが山吹はすでにびご前・前・前夜祭に入ってしまったため、他のことにあまり集中できません(^^ゞ
スパナチュ感想だけはやり遂げたい。前のシーズンもちまちま見返してるので(HDDに入ってるのを整理するため)、兄弟がヴィゴの周りを踊っている感じの日々です。
どうなのそれ。
マッツンがちょう爬虫類だった

マッツ・ミケルセン。デンマークの俳優。『キング・アーサー』のトリスタン役でハリウッドデビューした時は、これほどぬめぬめしてなかったと思うんだが…。
とにかくマッツは脱いだらすごい。顔だけ見てるととても想像できないけど、『シャネル&ストラヴィンスキー』の時も作曲家にあるまじきドマッチョだった。
今回は悪役のロシュフォール。全然肌は見せてないが、筋肉が服に張り付いて躍動していた。そして独眼竜。
アイドル三銃士映画において、まず爬虫類マッツからか。
・ダルタニアンのヘアスタイルは見ているうちにどうでもよくなった。
・ローガン・ラーマン、やんちゃで自信過剰なダルタニアンを好演。つか、こざるのようだ。
・もめ事に突っ込めと言ったお父さんも、一日で決闘3件と王家の騎兵40人を相手にしろとは言ってない。
・あたしはアトス派です。いい声だねえvv
・男はふられて強くなる。
・アラミスも素敵v ゼウスより素敵vv ゼウスのちょうミニスカより神父服の詰襟の方がエロい。これぞ着込みのエロス。
・一瞬眼鏡萌えキタ。
・デカくて力技担当キャラはたいてい好ましい。ポルトス。このひとソーんとこでもいっぱい食べる力技キャラだった。
・“俺の嫁映画”だと思っていたが、それほどでもなかった。でもミラジョボはまんま不二子ちゃんだった。
・嫁のおっ○いに目が釘付け(オヤジか)。
・バッキンガム公爵のファッションショー映画。
・宝石がしこたま散りばめられた提灯ブルマとエリマキトカゲ襟も楽々着こなすエゲレスきってのグラビア男。
・フランス国王もギリギリ。
・でも国王陛下はソー・キュート。
・そして王妃殿下はベリー・ビューティフォー。
・みんな大好きフランス国王ご夫妻万歳!!
・かつてこんな可愛い王と王妃がいただろうか。(史実はこの際無視)
・王妃様の髪型かわいい。
・侍女でヒロインのコンスタンスは妖精みたい。
・ダルタニアン、田舎風ナンパ術通じず。でも押しても駄目なら押し続ける。
・リシュリュー宰相も剣の腕が立つという設定は要るのか。ヴォルツはやはり嫌な奴がピカイチ。
思ってたよりずっと爽やか冒険活劇&青春譚
三銃士はおっさんだって? いや私には若者。みんな爽やかだよ。ミラジョボですら。マッツとヴォルツを除く。
なにしろダルタニアンとコンスタンス、ルイ国王とアンヌ王妃、アトスとミレディにバッキンガム公が絡む、3つの恋バナが入ってるんだから。
最後のがやや大人味とはいえ、どれもかわゆらしいものだよ。
三国志は読破したが(ほとんど忘れた)、三銃士は読んでいない。ダルタニアンが三銃士ではないことよりも、剣を振るってるのになんで“銃”士なんだよ、と思ってた。
もともとマスケット銃を装備して王室に仕えてたんですね。マスケッティアというやつです。
大味ではあるけど、なかなか面白かったです。“どうせミラジョボ・ムービーだろ”と思って行った人は大抵、意外に面白かったと言う(笑)
オーランドはクライマックスの対戦にいないのと、ミラとヴォルツに挟まれちゃまだまだ悪人に見えずらいことで割を食ってるけど、健闘してた。ラストシーンには登場してるし、続編作る気満々エンディングなので、次回はより活躍を期待。
マッツに始まりオ―リで締める。三銃士映画の感想(爆)
だけど若もん国王夫妻には、だれしもがキュンとすると思うvv
映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』最新予告編


山吹は常にオヤジ俳優をフューチャーします。
12月から来年は、面白そうな新作が目白押し。
だが山吹はすでにびご前・前・前夜祭に入ってしまったため、他のことにあまり集中できません(^^ゞ
スパナチュ感想だけはやり遂げたい。前のシーズンもちまちま見返してるので(HDDに入ってるのを整理するため)、兄弟がヴィゴの周りを踊っている感じの日々です。
どうなのそれ。
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