“第二番匠踏切”です。明覚駅の西側です。時折自動車が通ります。
踏切データ： №24 八高線44k463m
“第二番場踏切”です。細い小路の踏切です。ここの大字は番場ではなく馬場です。
踏切データ： №23 八高線43k738m
“第二鹿の下踏切”です。幅が広い市道の踏切ですが、車通りはありません。
踏切データ： №22 八高線42k414m
“第一鹿の下踏切”です。荒地の中を突っ切る一本道の踏切で、人通りはありません。虫が多く、長居できません。
踏切データ： №21 八高線41k887m
“第一大谷踏切”です。それなりに幅がある道ですが車通りはほぼゼロです。
踏切データ： №19 八高線41k056m
“松山県道踏切”です。県道41号線が八高線とぶつかる踏切です。東松山まで繋がっています。車はあまり多くありません。
踏切データ： №18 八高線40k381m
“中央橋踏切”です。越辺川北岸に位置しています。利用者は少なめです。
踏切データ： №17 八高線39k930m
“仲町踏切”です。警報機無しの第四種踏切です。越生駅の北側、越辺川の南岸にあります。仲町というのは旧地名のようで、集会所名や団地名などにも残っています。何気に利用者はいそうです。
踏切データ： №16 八高線39k840m
“如意踏切”です。‘ねおい’と読ませる越辺川の東側の大字から踏切名がとられています。ここも東武越生線と共用、フラワーロードという細くも車がよく通る道が交差します。東武の終着駅のすぐ近くということで、しょうっちゅう警報が作動しますが、通過するのは東武の車両ばかりです。
踏切データ： №15 八高線39k522m
“五領踏切”です。東武越生線と共用の踏切ですが、列車本数的には東武がJRを凌駕しています。線路の東側は越生の閑静な住宅街です。
踏切データ： №14 八高線39k134m