“飯能街道踏切”です。国道299号線が八高線とぶつかります。奥には西武池袋線の踏切もあります。車はそれほど多いわけでもありませんでしたが、時間帯にもよるでしょう。東飯能駅はすぐです。
踏切データ： №50 八高線25k387m 巾員7.5m
“大久保踏切”です。狭いですが、自動車も通れます。ゴミ集積所が生活感を醸しています。
踏切データ： №47 八高線24k811m 巾員2.1m
“島崎踏切”です。住宅地の中にある歩行者専用踏切ですが、遮断機がありません。
踏切データ： №46 八高線24k639m 巾員2.0m
“六道踏切”です。市道の踏切で、主に自動車が通行します。六道という地名が交差点名やバス停名などに残っており、旧地名と推測されます。なお、銘板の巾員は出鱈目です。この踏切から東飯能駅に向かって１キロ、６箇所もの踏切が連続します。
踏切データ： №45 八高線24k523m 巾員3.0m
“北長沢踏切”です。前の踏切の600m程北、飯能市阿須に位置します。これでも電化路線の踏切です。
銘板が無いためキロ程不明
踏切データ： №43 八高線
“長沢踏切”です。入間メモリアルパーク専用の踏切です。この辺りは薄暗い山の中を八高線と歩道の無い県道が併走しており、大型車が多数通行する、踏切めぐりにおいては難所である区間です。
踏切データ： №42 八高線22k108m
“豊岡街道踏切”です。近くを豊岡街道という県道が東西に貫いており、それの旧道と見ています。見掛けによらず車がかなり利用します。
踏切データ： №41 八高線21k001m 巾員3.5m
“桂川街道踏切”です。金子駅の少し北に位置し、霞川の橋梁の手前にあります。歩行者が多めで、大半は金子駅の利用者と思われます。
踏切データ： №40 八高線20k631m 巾員4.9m