こんにちわ、今日のこびとは昼に更新にておきます。音楽について・・
僕にとって音楽は、とても大事なモノです。街を元気で歩く為、気分を落ち着ける為、その時々で選ぶ音楽はいろんな意味があります。
最近はメタルやヘヴィロックなど、強い音のものが好きです。多分、試験が近くて自分が弱っているのかも。強烈なビートや図太いリフに乗せれば、弱い意志も少しは強くなる。
あああうぜえ！俺！弱ぇ！！よっしゃ治った。
メタルを聴くと、人の一生はその一曲のように短いのかな、って思う。
怒り、憎しみ、悲しみ、無力感、足を鈍らせるモノは絶えることは無い。俺一人が祈っても世界は殺し合う事を止めない。親のいないコも減らない。これを書いている今にも、痩せた幼児の瞼は確実に閉じていく。誰かが泣いている。
そしてブラウン管を通した世界には、俺は本心で祈れない。現実が、平面になって映し出される映像には、匂いも温度も無い。日々に流されて、明日には忘れてしまう。
俺は偽善者か？
そうかもしれない。
そもそも、完全なる善なんてあるのか？
・・・わからない。もしあっても、俺はなれはしないだろう。
だが、海の向こうの悲しみを癒せない俺にも、できる事があるはず。
自分の周りの世界だけは、一緒に泣ける。共に笑える。冷たい手を握りしめる事もできる。少しは、誰かを癒せるだろう。出来ることをするしかないのだ。小さくても。
自分と周りを大事にして、新しく出会った傷ついた奴を迎え入れて抱きしめてやる。そして、関係のない誰かを傷つけないようにする。
こんな事しかできねぇよ。でも、これでいい。
それを多くの人がすることで、少しずつその輪が広がっていけば・・
理想論だけどね。
今日の１曲・・・SUFFOCATING UNDER WORDS OF SORROW(by[THE POISON])/Bullet For My Valentine
「お前が堕落していく様を見つめている、それでもお前はほほえみ続けている。お前に感じさせるために俺には何ができる？人がお前を捜していると。」
BFMVの曲は、とにかく疾走感がある。悲しみも、苦しみも、全てを抱えて全力で走ったらこういう音になるのかな。すごく、強い。
自分の足跡の果てに僕がいて、過去は自分の選んだ事実だ。それは曲げられない。
ならば、憎むな、受け入れて前を見ろ。今から、どうするかだ。
ちょっとポエティックになっちゃったよってコト！
ほいじゃ☆
おれも自分が冷血な人間やと思う時がある（実際そうかもしれんけど）毎日テレビや新聞で流れる悲惨なニュースはあまりに多すぎて、そして自分の生活にとって遥かむこうにあることのように感じてしまい、何も思わないことに慣れてしまっている自分がいる。
だから自分の周りでもいいから悲しいことを減らしたい、何かの力になりたい、そう思い消防士になろうと思った。なれるかは微妙やけどね。
P.S.あの携帯泥棒を捕まえたかった。
何かもうイヤなんですよ、毎日此の国のどっかでも刺されて頭割られて、小学生が犯されて殺されて・・
欲求を抑えるのが人間ですよね。自分が満たされれば他人はゴミか？そうじゃないだろ。
Bluさんはマジで正義感強いし、ちゃんと痛みを知ってます。だから、なれます。ってかなって下さい。
先輩は、絶対に守るべきモノを守れる力がある。ぜってぇ。
あの変態グシャグシャにしたかったですね。僕のツレもいま変態にからまれてて・・クソっすよ。マジそいつの銃を切り取ってやりたいっすよ。使えねえようにしてやりたい。
俺に出来るコトなんざ話聞いてやることだけ。。
そして気の合う仲間と過ごしているときは、それが（少なくとも自分の中では）世界の全てのように感じる。
でも、考えてみたら、世の中には自分とかかわりの無い人の方が圧倒的に多いんだね。
その人達にも思いやりをっていうのは自分には無理。
せいぜいトイレを綺麗に使うとかしかできない。
まぁそんなもんだ、不快感を与えん程度にふるまっておけばいいだろう。
ところで犯罪者や不快な人達ってどう扱ったらいいんだろう？
あいつらはゴミだから排除するよ、倒すよ、っていうのはほんのちょっとだけ賛成し切れない感じがする。
うまく言えないんだけど。
そいつの程度にもよるかもしれん。
俺自身、かかわりたくないけどな。そういう人とは。
理想では個々の犯罪者に更正の可能性があるのならそれに賭けるべきなのかもしれないが、治らなくて迷惑をかけ続ける人もいるし。
どっちが正しいか、誤りが少ないか、わかんない。
でも、自分の周りを傷つける奴は許せない、そんなことがあれば、多分理性とか切れてゴミのように扱ってしまうだろうな。
とにかく平和に、生きたい。向こうからハッパかけられない限りは何もしたくないし。
メールありがとね。残り２日でなんとかやってみるよ☆
つい最近、痛感した
意図せぬ思いが伝わって、相手から攻撃されて
主観的には相手の勘違い
現実、相手は深く傷付いたり、怒り、悩んだり
決して自分サイドだけの問題ではないと思う
故に、言動には細部まで常に緊張感を持たなければならない
友達から反撃され、今はぼんやりするしかなく。。(ランクをつけるのはおかしいが、深い付き合いでもない分余計に。)
こびとはまた怒りを露にするだろうね
嬉しくもあり、悲しくもある
守ってくれる存在が、自分のせいで他者を攻撃してしまう
お願い、もう怒らないで下さい
何にもならないなら怒りは無駄だからです。
誤解を晴らすのは容易ではありませんが、向こうが本意をわかってくれるといいな。
わかってもらうのはエネルギーが要る作業だけど・・
人間、実際そういうことがないと学習しませんよ。僕は絶対傷つけた人数の方が多い、だから身内だけにはそうしたくない。それは人を傷つけた過去からの教訓です。だから、気を落とさないで。