まめつぶ

彼女の指が俺の髪の中を走る。
でも、全てはただの作り事。
彼女が下着を脱ぎ去る。
お前は、とても美しい。

うへっ☆

2005-11-28 04:28:22 | 俺の話を聞け
起きてしまったものはしょうがない。眠りにつくまで付き合ってくれたまへ(偉そう)。
突然だが、書きたくなったので私の実家での愛称遍歴(主におかんから呼ばれる)について語ろう。クレームは受け付けない。何故ならここは私の日記だからだ。
では、思いつくモノから書き殴る事にしよう。

1,ルンペン(ドイツ語で[浮浪者の意]。)何故呼ばれ始めたかは不明。主に小学生時代はこの通り名だった。祖母は息子をそう呼ぶ実の娘を嘆いていた。

2,巨ルン(巨大ルンペンの略)巨大である意味がわからんが、現在もたまにこの名で呼ばれる。

3,豆粒(そのまま)多分私の身長が小さいからだ。否定はしない。

4,こびと(そのまま)上記に同じ。ちなみに私は気にしてはいない。

5,邪悪なこびと(意味は不明)屋内、屋外問わず私はよく変な顔をするのだが、私の変顔が邪悪に見えたらしい。素顔が変なわけではない。

6,ホビット(ロードオブザリングより)どうしても背について触れたいようだ。

7,ドワーフ(上記に同じ)どうやら私はホビットより顔が良くないらしい。ほっといてくれ。

8,地獄チビ(理解不可能)地獄は最大級の小ささを表す形容詞らしい。つまり極小を意味する。

今思いつくのはこのくらいだ。こうやって冷静に書いてみると、極端に背について触れたものが多い事に気づく。
まあ私は気にしてはいない。なぜなら私より小さいモノなど他にいくらでもいるからだ。
例を挙げれば、蟻。これは言うまでもない。
他にも言い出せばきりがない。犬より、猫より、トカゲよりも大きい。
ほら、私は小さくない。
もう一度言う。私は小さくない。
私は・・

何故か目から水が出そうだ。

最後に、私は162センチだ。極小ではない。
そして母は私より小さい。