神戸大学 準硬式野球部

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シンダイジュンコー

vs甲南大学@甲南大学六甲アイランドG

2017年09月09日 | 試合結果
お疲れ様です。今回は甲南大学グラウンドで行われた甲南大学との練習試合の結果を報告させていただきます。

試合は、7-4で神大が勝ちました。

神戸 |000 202 021| 7

甲南 |100 020 010| 4



神戸:檜垣(5)、東野(4)-米津(5)、中山(4)


安打:11(奥田、北野(2)、藤井大(2)、米津、津毛、森本、高田、新家、中山)

二塁打:藤井大、高田

被安打:7

失策:(神)0 (甲)2     
与四死球:(神)5 (甲)2

奪三振数:(神)3 (甲)2  
WP:(神)2 (甲)2

PB:(神)0 (甲)0      
ボーク:(神)0 (甲)0


初回、先発檜垣は先頭打者にレフト前ヒットを打たれると、犠打でランナーを進められ、ワイルドピッチで1点を失う。2回から立ち直った檜垣を援護したい打線だが、1巡目を完璧に抑えられてしまう。神戸が反撃に出たのは4回、この回から代わった相手ピッチャーから先頭奥田が四球を選び、2番北野がサードの脇を抜くバスターを決める。3番津毛が送って、4番藤井大がサードへの内野安打、同点に追いつく。続く5番米津がしぶとくセンター前に運び、この回逆転に成功する。
5回裏、檜垣は勝ち投手の権利がかかったマウンドだったが、2つの四死球で塁を埋めると、上位打線に2本のタイムリーを浴び、2-3と逆転される。
しかし神戸は直後の6回表、奥田の内野安打と相手の失策でチャンスを作ると、津毛の犠牲フライで同点に追いつく。続く藤井大が右中間に運び、再び逆転する。
6回からリリーフした東野がテンポの良いピッチングで流れを作ると、8回の攻撃では2死1塁から途中出場の高田がレフトオーバーのタイムリー2ベースとワイルドピッチで加点した。東野がこのまま最後まで投げきり、勝利となった。



(打-安-点)
7奥田(②.高松)
→8 4-1-0
6北野(③.千里) 5-2-0
9津毛(③.四條畷) 4-1-1
8藤井大(③.神戸) 3-2-2
PH森本(②.北須磨) 1-1-0
PR中藤(①.姫路西)
7大津(②.大分上野丘) 1-0-1
2米津(②.長田) 2-1-1
PH青山(②.尼崎稲園) 1-0-0
3高田(①.高志) 1-1-1
5江城(②.東住吉) 3-0-0
PH新家(①.立命館) 1-1-0
5坂東(③.星陵)
3川村(③.寝屋川) 2-0-0
4福田(③.大阪桐蔭) 1-0-0
4木村(①.津) 2-0-0
2中山(①.生野) 2-1-0
1檜垣(③.六甲) 2-0-0
1東野(①.奈良) 1-0-0

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