なぜか22日も、いつもよりも早く目覚める。といっても15分程度のものだが。
かつて営業所勤務だったころ、毎日のように深夜2時就寝、8時起床というタイムテーブルだった。もう15年以上も前の習慣だが、その後の本社勤務でもこのパターンが長く続き、体に染みついてしまったような感がある。
いまは朝6時半に起きなければならなかったりするのだが、それでも寝るのが遅いのはそのせいか。
この日も朝から一日中ラジオを聴きながら危険物取扱者の勉強。午前中はonej、日曜天国。お昼は「のど自慢」観る。午後は「日曜サンデー」、しかしこれらを聴いていると試験勉強にならない。泣く泣くラジオを止めて勉強に専念・・・できないなぁ。1分と集中することができない。
インターネットやTwitterやmixi(古い)やりながら試験勉強して司法試験受かったりする人もいるが、いったいどうやっているんだろうと思う。やはりそういう人たちとは、人間としての出来が一段も二段もしたということなのだろうか。
母親はワタシのことをほめるばっかりだったので(まぁ普通の母親はだれでもそうでしょうが)、ワタシは自分のことをきっと勘違いしていると思う。
家の中では万能だが、一歩外に出ると世間の風は冷たくて、「こいつは使い物にならない」扱いされているのかもしれない。
少々の金があったくらいでは、世間の人は振り向いてくれないんだよ、お母さん・・・
日曜日は洗濯するつもりはなかったし、しなくてもいいように木金土と計画的に洗濯したつもりだったが、シーツを交換したので洗うことにした。1枚だけならどうってことない。
夏になりかけの季節なのでまだ体が馴れておらず、また季節柄どうしても汗をかく。かくのはしかたない、むしろ汗かいて体が冷えて風邪引いたり鼻水止まらなくなったりするのがいやなので、積極的に下着を交換するようにしている。
平日、会社に着くと汗だくなのですぐに下着を替え、勤務中に汗をかいて不快になったらまた替える。汗びっしょりになった下着のままだと不快なので。
なので、出勤時には最低1枚たいてい2枚の肌着を持っていく。ということは、その日は3枚の下着を使ったことになるので、3,4日すると結構な量になる。
あまりため過ぎないようにして、平日の夜にせっせと洗う。我が家は男しかおらず、部屋干しなので、きっとにおいが完全に取れていないのでは、というおそれがある。
いまは酸素系漂白剤(ワイドハイター)をそこそこ多めに入れて洗っているが、危険物の試験が済んで落ち着いたら、逆性石鹸(塩化べんザルコニウム)キャップ2杯を5リットルのお湯に入れたものに、下着類を一晩浸け置きしてから洗濯したいものである。
それにしても、夏用の下着はユニクロ、グンゼ、BVD、無印良品その他で25枚ほどあることが先日の調査で判明した。こんだけあれば今年の夏はなんとかもつだろう。そしていまのところ一番着心地がいいのは無印良品の夏物であった。
エアリズムは化学繊維なので汗を全然吸わず、肌に張りついて不快。
あと、先日買った、ユニクロのドライTシャツVネックがどの程度なのかが楽しみ。
しかし、これらワイシャツの下に着るために買った肌着類は、会社に行かなくなったらワイシャツともども殆ど全てを処分だな。早くその日が来るのが待ち遠しい。
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