3日目 山代温泉~九谷焼窯元~永平寺~東尋坊(遊覧クルーズ)~月うさぎの里~
安宅の関
永平寺
永平寺は、今から約760年前の寛元2年(1244年)、道元禅師によって開創された出家参禅の道場。約10万坪(33万平方メートル)にも及ぶ広大な敷地には、山門・仏殿・法堂・僧堂・大庫院・浴室・東司(トイレ)などの 修行の中心となる「七堂伽藍」 など、70余棟の建物がある。
↓ 通用門
↓ 階段を上ると唐門がある
↓ 傘松閣の大広間の絵天井
↓大庫院 食事を作るという修行を行うところ、いわば台所
↓ 仏殿の前から見えた中雀門
↓ 法堂
↓ 広すぎて建物の名前がわかりません
廊下を歩きながら見えている建物を撮っています。