ここは宇都宮の本丸があった場所
はじめて宇都宮城を築いた人物は、11世紀の平安時代後期
、藤原秀郷とも藤原宗円ともいわれています。
おほり橋
上は左側にお城 右側に富士見櫓があります。
宇都宮城は1868年の戊辰(ぼしん)戦争で建物の大半が焼失した。
↓ 外観だけ復元したので何もない
↓ 富士見櫓
木造2層 本瓦葺 大きさ約5.9メートル×7.9メートル
高さ約10メートル 土壁白漆喰塗り
↓土塀
延長約160メートル 高さ約2.6メートル 土壁白漆喰塗り
↓ 中は1階だけ開放
↓ 外の景色
↓ 木造2層 本瓦葺 大きさ:約5.9メートル×6.9メートル
高さ約10メートル 壁:土壁白漆喰塗り
↓ 飛行機雲とお城
↓ 石垣ではなく土塁
高さ:約10メートル 幅:約20メートル 延長:約230メートル
堀
幅:約11メートルから26メートル
おほり橋が見えます
↓ 道の駅ろまんちっく村
↓お昼は焼き餃子と揚げ餃子と水餃子と御飯しかない餃子専門店の「みんみん」で焼き餃子と揚げ餃子を食べた。
焼き餃子の方が美味しかった。