定義如来(じょうぎにょらい)
仙台駅からバスで1時間20分 山形県との県境に近い
↓ 山門
昭和6年建立
↓鐘楼 昭和5年建立
梵鐘は、昭和8年5月16日に奉納されたものです。
高さ 約6尺(約180センチ)
直径 約3尺5寸(約100センチ)
重量 約80貫(約)320キロ
↓旧本堂(貞能堂)
↓ 新本堂
この地に逃れてきた平貞能(さだよし)が名前を定義(さだよし)と改め、
この地を定義(じょうぎ)と呼ぶようになったという。
↓五重塔
昭和61年10月建立
↓ 山形に近いので、前の日雪が降ったようです。
↓ 定義の歴史と由来の展示室の前
↓ 赤い橋渡り石段を上っていくと天皇塚がある。
↓ 平貞義が安徳天皇の遺品をこの地に埋めた。
↓天皇塚