いま青空文庫にハマってます!(^_^)vお使いになっている方もいるでしょうが、青空文庫は、おもに著作権の消滅した文学作品を無料で読めるアプリです。ということは、いま売れている本屋大賞とやらの受賞作とか、暴言を吐き散らして、品格は永遠にゼロ!と評判の作家先生の物などは入ってません。古典の名作もありますが、ほとんどは著者の名も知らぬような作品ばかり。でもソコがいいンです!(* ̄∇ ̄)ノもともとワタシは、町の図書館に行っても、ゼッタイに誰も借りないような古~い本を見つけて借りるのが趣味。おかげで貸出カウンターに座っているスタッフの方にも顔を覚えられ、借りられる冊数は決まってるンですが「何冊でもドーゾ!お好きなだけお持ち下さい」(どうせアンタの借りる本は誰も読まないから!)な~ンて言われたりして(^_^;)嬉しいやら、恥ずかしいやら(^。^;)
そんなワタシにとって青空文庫は、宝の山に足を踏み入れたようなもの。何たって、この小さなスマホの中に12000冊!も入ってるンですから!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ片っ端から書名を眺めてるだけで、もうワクワクドキドキ!ヽ( ̄▽ ̄)ノちなみに、いま読んでるのは夢野久作という人の「街頭から見た新東京の裏面」という作品。ナニソレ?(^o^;)
と思うでしょうが、コレがチョー面白い~!読み終えたら、ぜひご紹介しま~す(^o^ゞ要らないかσ(^_^;)?
ベストセラーはゼッタイ読まないヘソマガリなのだ~!(* ̄∇ ̄*)