iTuneでエンコード・・・

今日の天気　

iPodに活躍していただくため、曲や動画をせっせと入れなければならない。

MP3はRIO用に蓄えていたMP3もたくさんあるし、最新の曲はCDをごっそり借りてきてMP3化した。
iTuneは、MP3のエンコード機能もあるので、CDをセットすれば勝手に曲名や情報などネットから収集してくれる。
だから、MP3化作業がサクサクはかどる。
以前利用していたエンコーダーは、使い勝手はよかったが、曲名や情報は自分で入れなくてはならないところが少し手間だった。

リビングのオーディオはMP３も再生できる。
最近ゲットしたベストクラシック・ピアノのCD6枚をCD1枚に焼いてしまうことにした。
まだ容量的にかなり余裕があるので100曲モーツァルト10枚分も一緒に焼くことに。
iTuneでもライティングできるらしいが、ライティングソフトはPCに入っているSONICが慣れていて使いやすいので、そちらを使うことに。
まずモーツァルトのファイルから追加。容量はかなり余裕。
次にベストクラシックを追加・・・あれできない。
何度やってもできない。なぜ？
ふと、最近iTuneでMP３にした曲を追加・・・やっぱりできない、ガ～ン。
どうやらiTuneでMP3にエンコードしたものはPCに入っているライティングソフトは受け付けてくれないらしい。
でも、RIOでは再生できるのでまあいいや。
ということで、ベストクラシック・MP３のCD化計画は中止。



これは数日前の話。
今日本屋に行って、iPodの本をちょっと立ち読みした。
そうしたら『iTuneのエンコード機能はあまり良くない』と書かれていた。再びガ～～ン。
私がゲットしたiPodの本は2冊とも、エンコード機能がよくないとは書かれていなかった・・・。
同じ程度の圧縮なら、iTuneよりも、どうも外部エンコーダー利用の方が、音に深みがあるMP３になるらしい・・・。

ということで、私はiTuneでエンコードするのはやめることにした。
たまたま、以前から使っていたエンコードソフトは今日読んだ本推奨のエンコーダーを利用していたから。
曲情報は自分で入れることにしよう。



気に入ってます＾＾