絶景ロケーション「ハルニレテラス遊歩道付近散策」
中軽井沢駅より車で10分位のところにある星野エリア。
この星野エリアは3つの区域から成り立っている。
一つはハルニレテラスいわゆるレストランやショップ街だ。
二つは星野温泉に抜ける遊歩道。湯川の渓流沿いにそってハルニレの木が群生している
三つは星野温泉「トンボの湯」で有名な源泉掛け流しのお湯だ。
今日は星野温泉に抜ける「遊歩道」を案内する。
素晴らしい雑木林だ。今は新芽が美しくて目に優しい。
以下の写真を見てもらったら分かるが、周りの雑木林に吸い込まれるような景色だ。
湯川の渓流、せせらぎの音が聞こえてきて中軽井沢の風情が忍ばれる。
そして穴場だ。
ハルニレテラスは「別荘ライフを豊かにする」がテーマだけあって、軽井沢選りすぐりのレストラン、ショップが集まっていて、しかも和風な建築でモダン、16店をウッドデッキで繋いでいるので若者に大人気だ。
今は旧軽銀座商店街よりも駐車場が完備しているので集中している。
しかし遊歩道は全く混雑していないのだ。
是非散策してもらいたい。
写真「ハレニレテラス遊歩道入口」

写真「ハレニレテラス遊歩道」

写真「ハレニレテラス雑木林①」

写真「ハレニレテラス雑木林②」

写真「ハレニレテラス雑木林③」

写真「ハレニレテラス雑木林④」

写真「ハレニレテラス雑木林⑤」

写真「ハレニレテラス雑木林⑥」

写真「ハレニレテラス雑木林⑦」

写真「ハレニレテラス雑木林⑧」

写真「ハレニレテラス雑木林⑨」

写真「ハレニレテラス雑木林北原白秋石碑」

写真「ハレニレテラス雑木林北原白秋歌碑説明書」

写真「ハレニレテラス雑木林⑩」

写真「ハレニレテラス雑木林⑪」

「百聞は一見にしかず」ため息が出るような素晴らしい景色だったと思う。
是非記憶に留めておいて欲しい。
中軽井沢駅より車で10分位のところにある星野エリア。
この星野エリアは3つの区域から成り立っている。
一つはハルニレテラスいわゆるレストランやショップ街だ。
二つは星野温泉に抜ける遊歩道。湯川の渓流沿いにそってハルニレの木が群生している
三つは星野温泉「トンボの湯」で有名な源泉掛け流しのお湯だ。
今日は星野温泉に抜ける「遊歩道」を案内する。
素晴らしい雑木林だ。今は新芽が美しくて目に優しい。
以下の写真を見てもらったら分かるが、周りの雑木林に吸い込まれるような景色だ。
湯川の渓流、せせらぎの音が聞こえてきて中軽井沢の風情が忍ばれる。
そして穴場だ。
ハルニレテラスは「別荘ライフを豊かにする」がテーマだけあって、軽井沢選りすぐりのレストラン、ショップが集まっていて、しかも和風な建築でモダン、16店をウッドデッキで繋いでいるので若者に大人気だ。
今は旧軽銀座商店街よりも駐車場が完備しているので集中している。
しかし遊歩道は全く混雑していないのだ。
是非散策してもらいたい。
写真「ハレニレテラス遊歩道入口」

写真「ハレニレテラス遊歩道」

写真「ハレニレテラス雑木林①」

写真「ハレニレテラス雑木林②」

写真「ハレニレテラス雑木林③」

写真「ハレニレテラス雑木林④」

写真「ハレニレテラス雑木林⑤」

写真「ハレニレテラス雑木林⑥」

写真「ハレニレテラス雑木林⑦」

写真「ハレニレテラス雑木林⑧」

写真「ハレニレテラス雑木林⑨」

写真「ハレニレテラス雑木林北原白秋石碑」

写真「ハレニレテラス雑木林北原白秋歌碑説明書」

写真「ハレニレテラス雑木林⑩」

写真「ハレニレテラス雑木林⑪」

「百聞は一見にしかず」ため息が出るような素晴らしい景色だったと思う。
是非記憶に留めておいて欲しい。
…森林浴、
最高じゃないですか(*≧∀≦*)
仕事から離れてゆっくり散策。
癒されること間違いなし☺️
行きたいなー😆
テル
素晴らしいですね\(^o^)/
絶対に行きたいです。いつか、、いや そんなに先の時間ないーー。
行けますように。
ありがとうございます。
ハルニレテラスは以前行きましたが、その先にこんな遊歩道があったのは知りませんでした。
新緑の美しいこと✨モネだったらどんな色で表現したでしょうか。
パリでモネの絵が見れなくても、この雑木林なら360°印象派の世界ですね。
朝から爽やかな空気をありがとうございました。
三年ほど前の梅雨明けを待って、軽井沢を訪れ、ハルニレテラスに行きましたが…、
混雑のピークで、駐車場にすら入れませんでした。
芽生え時の柔らかな緑に溢れたハルニレの遊歩道は、生きている実感を与えてくれますね。
なお、私のブログへ早々にコメント頂きありがとうございました。
Kenさんのお母様の思いを、勝手に推察させていただきましたが…、
鷹揚に受け止めて頂きありがとうございました。今のKenさんに大きな
影響を与えた方ですので、「理想的な母」であったことと思います。
二首の短歌への、深く掘り下げた歌評を頂きありがとうございました。
・人の持つ矜持つらぬき逝きたるも あまたの公僕 救う赤木氏
の短歌は
おっしゃる通り「本人の無念さ、奥様の痛恨」は察するに余りあります。
そのうえで、「国民に使える」と常々言っておられた赤木氏の在り方が、
多くの公僕に「あるべき姿」を示し、さらにその心を救ったと考えます。
「忖度するばかりの公務員ではない」ことを、矜持をもって自ら示した
意味は大きいと思っています。
・「関与せぬ」責任放棄のなすり合い 国のかじ取り担う人らの
の短歌は
Kenさんの歌評の通りですね。国のかじ取りを行うという役割の厳しさを、
為政者には持ってほしいと思っていますが…、政権の中枢を担っている方には
残念ながら少ないですね。野党にも統一に向け新たな動きもあるようですが、
十分な力にはなっていないようです。
価値観が近いKenさんたちと、ブログという限られた世界でも、このように
語り合えるのは、私も嬉しいですね。
なお、「ハルニレテラスの遊歩道の写真」は、まさに「クロード・モネ」を彷彿させます。
もう何10年も行っていないので、かなり様子が変わったでしょうね。