・真面目な人 手を抜かない人
・不真面目な人 手を抜く人
・どっちでもない人 どっちでもない
誰でもケガをします。
ただ、陸上競技(短距離)において、真面目な人のケガは
冬明け前後の、運動強度を上げているであろう時期に多いのではないでしょうか。
冬の量に重きを置いたトレーニングにより、筋肉の柔軟性の低下
そこからの運動強度が上がる時期の練習。
「真面目なのでストレッチを入念にしています。練習後、家でも。」
そんなやっていた人も、やっていない人も同じようにケガしていました。
むしろ真面目に量をこなした人の方が、多いか、重症。
ストレッチが傷病予防にあまり役に立たないことは
以前の記事にも載せており、もう少し早く知るべきことでした。
じゃあ、ケガしないためにはどうすればいいのか。
適切な筋力トレーニング。もしくはトレーニング内容の徹底的管理。
一年ぶりくらいに会った、以前指導したある人が、シーズン前に
大腿部の肉離れを患い、区切りの大会で結果がでなかったと
話していたのが今回の記事のきっかけ。
ケガをさせない指導者を、常に目指したい。
・不真面目な人 手を抜く人
・どっちでもない人 どっちでもない
誰でもケガをします。
ただ、陸上競技(短距離)において、真面目な人のケガは
冬明け前後の、運動強度を上げているであろう時期に多いのではないでしょうか。
冬の量に重きを置いたトレーニングにより、筋肉の柔軟性の低下
そこからの運動強度が上がる時期の練習。
「真面目なのでストレッチを入念にしています。練習後、家でも。」
そんなやっていた人も、やっていない人も同じようにケガしていました。
むしろ真面目に量をこなした人の方が、多いか、重症。
ストレッチが傷病予防にあまり役に立たないことは
以前の記事にも載せており、もう少し早く知るべきことでした。
じゃあ、ケガしないためにはどうすればいいのか。
適切な筋力トレーニング。もしくはトレーニング内容の徹底的管理。
一年ぶりくらいに会った、以前指導したある人が、シーズン前に
大腿部の肉離れを患い、区切りの大会で結果がでなかったと
話していたのが今回の記事のきっかけ。
ケガをさせない指導者を、常に目指したい。