子供

最近、長男がトリック写真に凝っているようです。

家の前で自作の円盤を投げて自分でシャッターを切るという古典的な手法です。

当然学校では誰も信じる子はいないようです。

それでも楽しそうにやってます。

それと他にも友達３人で会社を設立しているようです。そして毎月新聞も発行して

います。でも彼はいつもサッカー選手になると言っています。

しかし練習はあまりしない様にしているらしいです。

とにかく好きな事をやればいいと思います。

うちでは意識しているわけではありませんが、子供達にはあまり勉強を教えていま

せん。その分小学校入るまではしゃべるのも少し遅かもしれませんが、

いいかなって思ってます。

私たちの子供の頃もわりとそうでしたよね。

洗面所

浴室工事に伴い洗面所の改修工事をいたしました。

既存の洗面化粧台を撤去して設置場所を移しました。

そして新たに洗濯機パンも取りつけ、天井・壁・床・照明も新しくしました。



　改修前

トイレ工事

トイレの便器を新しくしました。

ウォシュレット一体型タイプです。

施工前

浴室工事

築30年のお宅の浴室改修工事を行いました。

タイル張りの小さな浴室でしたが、今回は1坪のゆったりした

システムバスにしました。



施工前

箱根美術館

今日は久しぶりに家族と友人達と箱根美術館に行ってきました。

素晴らしい焼き物が沢山ありました。

お庭も相変わらず綺麗でなんとも口では現わせないくらい素晴らしく

癒される感じがしました。こんなにいいお庭は無いのではと思います。

また秋には紅葉を観に行こうかな。

想い出

長男の有祐はもう4年生になりました。

最近はいろいろ考える年頃のようです。ついこの間生まれたばかりのような

気がして、本当に月日が流れるのが早いですね。

いつまでも赤ん坊扱いしてられないですね。

自分の4年生の頃を思い出すともういっちょ前のつもりでいましたね。

好きな子がいたりしてね。和歌山県に住んでいましたけど。

野球チームに入って毎日一生懸命練習してましたね。

遊びと野球で勉強なんかした事無かったですよ。

昔は皆そんな感じでしたよね。我々の時代ですら今と比べると

ゲームも無いし外で遊ぶのがあたりまえでしたね。毎日怪我して

赤チンだらけでしたね。遊ぶ場所も沢山あったような気がします。

私は転校ばかりだったのでいじめにあった事も沢山ありますが

今となってはいい想い出ですね。

カバールーフ工法

　　

築25年のお宅のです。

かなりきつい錆が全体に広がっていたので塗装工事では難しい旨をお伝えして

カバールーフ工法をご提案させていただきました。

全体エポキシの錆止めを塗りその上にガルバリウム鋼板でカバーさせていただきま

した。とても良い仕上がりにお客様も大変お喜びのご様子でした。

内装工事

織物クロス貼り替え工事

　　30年経過した壁織物クロスです。

　お客様からシックハウスを気にせず安心して暮らしたいとの

　　　　　　　ご要望もあり今回も織物クロスを貼ることになりました。

　　　　　　　材料の選択には最新の注意が必要になってきます。

　　　　　　　施工期間は3日間でした。

　　　　　　　和室と居間を行き来したいとの事で壁をくりぬきアコーディオン

　　　　　　　カーテンをつけました。

　　

波板トタン屋根

波板トタンの屋根の塗装です。まず傷みの激しい所を交換します。



そしてしっかりと錆を削り落して（ケレン）錆止めを塗ります。



よく乾いたら上塗りを2回塗って完了です。

トタン屋根の場合はどうしても錆ますので定期的に塗装が必要になります。
穴が開くようでしたら葺き替え、もしくはカバールーフ※1で施工するのが
良いでしょうね。
塗装の目安は（環境によっては3年）5年位がベストです。

※1　カバールーフとは既存の屋根の上から被せる工法
　　施工期間の短縮と剥しがないので、その分の剥がし棄て代がかかりません。
　　

地引網

先日、友達家族と一緒に地引網をしてきました。

鯵やボラそしてサメまでもかかっていましたよ。

さすがにサメにはちょっと驚きました。

子供達も大喜びで、そのあとバーベキューを楽しみました。

 

見積り

お客様が工事を依頼する際に一番重要視されるのは、見積りです。

まず金額、そして内容ではないでしょうか。

最近は極端に安請け合いする業者も多いようです。

私たちのような自社施工の業者の場合はきっちりと自分でどこがネックになるか

またどれくらいの手間が掛るのかわかっているので、家によって見積もりが

変わってきます。

会員制または外注専門の営業主体の業者の場合は同じ家の大きさならば

金額も同じになる場合が多いと思います。

実測に来る人が職人かどうかによって完全に視点が違ってきます。

ベテランの営業マンの場合は的確に数量を測る事が出来ます。

職人の場合は数量も大事ですが家の状態を主体的に考えます。

この家はどういう施工が適しているか？など。。

しかし一番重要なのはお客様のご要望です。それを無視した提案は職人には

出来ない人が多いようですね。

今はインターネット等で業者を探す事が簡単に出来ますし、一度に沢山の

情報を得る事が出来ますので大変便利な世の中だと思います。

最近は合い見積もりを取るという事が当たり前になっていますし、それが一番いい

と思います。

業者の方もいい加減な見積もりは出来なくなってきます。

ただ金額の差イコール内容の差ではないように思います。

塗装工事の場合は出来れば少し年数の経った施工現場を見せてもらうのが

良いと思いますね。

先日、サイディングを塗り替え施工している業者を見かけました。

一度に2，3棟施工しているようでしたが、わたしの見た限りでは

数年後にあまり良くない状態になるだろうと思いました。

なぜかというとまず職人が苦しそうな顔で工事していました。

それと塗りあがった家が機械的に施工されたような仕上がりに見えました。

これは職人でないとわからない感覚ですが、そういう事もあると思いますね。

やはりお客様と会社と職人が皆、満足できる施工そして見積りが一番ですね。

インフルエンザ

今年の年頭に家族みんなでインフルエンザをやりました。

私的にはただの風邪とさほど変わりありませんでしたね。

今、豚インフルで大騒ぎしていますが。

ある専門の方はインフルエンザにワクチンやタミフルは効かないと言っています。

結核で亡くなる人や自殺者、交通事故死もっと大変なことがあると言っている人も

いるようです。さまざまな意見があるようです。

実は私は20年以上無医薬で生きてきました。

私の子供たちも薬は一度も飲んだ事がないし予防接種も一回もやっていません。

しかし人によってはどうしても医者や薬に頼らなければならない方も

大勢いらっしゃるのが現実ですよね。

私は子供の頃嫌と言うほど薬を飲みました。私は母子家庭であったせいもあり

母がとても心配症でちょっと咳をしただけで直ぐに病院、薬と言う感じでした。

母を責める気は全くありませんがね。

ただ薬を飲まないからと言っても食生活が滅茶苦茶で合成洗剤など使っていては

結局は同じ事だとうちの家内がよく言っています。

私はペンキやですから、ある意味それ以前の話かもしれませんがね。

ちゃんとマスクをしたり溶剤はなるべく避けたりお客様に対してもかなり気を使っ

ています。口で言うのは簡単ですが実行するのはなかなか大変ですよね。

出来る限り自然な生活をしたいですね。