ふだん手のひらで寝たりしない子が
うとうとしてすっかり寝入ると
あ、これ死ぬのかなととても悲しい気持ちになります
可愛いなって思うより先に切なくなるのです
チヨもマルも
高齢なのもありますが
持病もあったりで元気かと思えば
様子がおかしくなったりを繰り返していて
今日はマルが左足をびっこひきだし
もともと右足をうかせて何やら痛そうにしていたのが、徐々にやわらいできていてそれでも握りはどうも緩く年だなあと思ってたのが
今日は逆足…
小屋の止まり木などを低めに配置し直し
小屋へ戻し
チヨの相手をしていたら今度はチヨが左目をやたらしばしばさせてなにやらおかしい
見えてない?ような感じで怖くなってホールドしてかきかきしてやってたらうとうとし始め今度はそれを見てなのかマルが出しなさいなでなさいと訴えてきたので両手でそれぞれを握って介護開始し文頭へ戻るわけです
先代のタケが私の手のひらで息を引き取ったのも大きいのかな
軽いトラウマかもしれません
てのひらのうとうとする2羽を
大丈夫暖かい 冷たくなってない
え?起こす?はらはらしどうしだったところ
マルが突然チヨのしっぽに、かみついて
試合終了
チヨは飛んでいきました あ、大丈夫みたい
マルもまあ うん
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