組合では集団健康診断を受診した組合員と家族の胸部レントゲン写真を病院から借り出し、じん肺アスベスト肺の専門医である斉藤医師に再び診てもらっている。
毎年その結果について「労災職業病学習会」で説明してもらっているが、昨年04年の受診者のアスベスト肺の所見は全体の8・4%の40人(集団健診の受診者総数は474人)であった。
これはアスベストの吸入の証拠であるプラーク(胸膜肥厚斑)の疑いがある人で . . . 本文を読む
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