職場の同僚に滝めぐりに誘われた③と
ズボンを探しに けやきウォーク前橋店へ。
昼食はフードコートでおうどんを食べよう、と・・・
③「懐かしい～～、ファーストキッチンにする 
」
学生時代、朝6時台の電車に乗り高崎へ、
高崎からバスに乗り換えキャンパスへ。
朝早いので朝食が食べたくなく家を出た時、
バスを待ちながら
時々駅ビルの「ファーストキッチン 」でハンバーガーを。
ハンバーガーを待つ間、
「寒かったでしょう」と温かいミネストローネを
サービスしていただいた事が何度もあったそうです。
「何にしようかな～？」悩んでいたら
レジの方が「サービス券をどうぞ」と。
このバーガーのセットにしました。
大きな海老がゴロゴロ・・・・・・
640円×2人
デザート１Ｆ「銀のあん」
②アイスまんじゅう 150円
③銀のあんプリン 180円
何故か、布がすきです。
まだパッチワークと言う言葉を知らない頃より、
10センチ角の布をつなぎ合わせて炬燵カバーを縫ったり、
六角形をつなぎ合わせたり・・・。
もちろん、キルティング等知らず、裏布をつけるだけでした。
パッチワークを知って興味を持ち始めた頃、
買い物に行ったジャスコでパッチワーク展が。
「生徒募集」の貼紙を見てすぐ申し込み。
それから10年以上パッチワークを続け、資格もとって・・・。
ある日、娘に薦められて見たネット上のハンドメイドの布の作品、
リネンの風合い、落ち着いた柄・色に魅せられてしまいました。
それまで好きで、好きで、見ているだけで幸せだった布が
使えなくなってしまいました。
リネン、ハーフリネンの布を買い漁って
バッグや小物を毎日縫って楽しんでいました。
そんな時、肩を痛めて両肩手術。
以後、すっかり布から遠ざかって、
必要に迫られて、本と睨めっこで娘のドレスを縫ったり、
たまにティッシュボックスカバーや巾着を縫う程度で・・・・。
術後の第一作は
まだ完治しないでリハビリに通院しているのに
作りたい病におそわれて作ったもの。
ミニクラス会に作って行ったバネポーチ。
先日、友人宅に遊びに行った娘が、
友人からハンドメイドの小物を数点貰ってきました。
沢山ある布を友人に使って頂こうと思って布を整理していたら
なにか作りたい衝動にかられ、ティッシュボックスカバーを
作ってみました。
いま流行の、正方形で縫うティッシュボックスカバーの
取り出し口の三角形に裏地が出る部分を切り落としました。
花柄は「ローラ アシュレィ」の使い古した布ですが
何故か捨てられないで良いところを残しておいた物。
裏地のチェックも「ローラ アシュレィ」です。
グレーのチェックはリネンです。
35センチ×35センチ（プラス縫い代）