月 2020-11-11 17:07:00 | 日記 梟の声が聞こえる頃に僕は眠りにつく。月が薄くなっていく頃、僕の意識も薄れていく。そして太陽が沈む頃に目を覚まし、月と共に生活する。そんな毎日が1番楽しい。皮肉なものだ。