こんにちは。
もう11月が終わりますね。
今年って早かったですよね。なんか。
お体にはお気をつけ下さい。皆さん。
先程ラジオを投稿しました。
ラジオでも言ったのですが、父親についてです。
虐待のような教育を受けてきた僕には｢父親｣と呼べる存在はいません。
僕にとって親は｢母親｣のみです。
今でも思い出すとパニックになるほどの深い傷を負わされました。
親なんかじゃありません。あの人は。
この先、家族に関するブログやラジオを更新する際、何か誤解などがあると困るので書かせて頂きました。
暗い話になってしまい、申し訳ありません。
元欅坂46の鈴本美愉さんがラジオを始められるようで
楽しみですね。
鈴本さんは面白くて個性も強くて、何よりダンスの表現力が凄まじい御方です。
カッコ良いんですよ。
そして可愛いんですよ。
鈴本美愉さんのラジオはコチラから。
ついでに僕のラジオのURL貼っときますね←
僕の話になりますが、ブログとラジオ、YouTube、インスタ、(たまに)TikTok、そしてTwitterを活用して色々やるので、これからも宜しくお願いします。
以上です。ありがとうございました。
僕、漫画オタクでもあるんですね。
なんか突然変な空間に飛ばされるんですよ(雑)
で、好きな漫画の1つがリアルアカウントって漫画なんですよ。
 | リアルアカウント（１） (週刊少年マガジンコミックス) オクショウ 講談社 |
タイトルの｢リアルアカウント｣っていうのは現実世界でいうTwitterみたいなもので。
なんか突然変な空間に飛ばされるんですよ(雑)
そこで命懸けのゲームに挑むんですね。
そのゲームをクリアできないと死ぬ、というのがこの漫画の設定です。
そしてプレイヤーが死んだ時、そのフォロワーも全員死にます。
つまりフォロワーの命も背負って戦うわけです。
基本的にフォロー解除はできません。
ですが一定時間、｢フォローを外せる時間｣があります。
僕が注目しているのはそこです。
フォロワーが0人になった時、プレイヤーは死にます。
フォローを解除しなければ、(プレイヤーがゲームクリアできなかった場合)自分が死ぬ可能性があります。
親友や恋人、大好きなアイドル、ずっと応援している俳優など、｢死ぬほど好きな人｣がリアルアカウントの世界に行ってしまった場合、文字通り命をかける事ができるでしょうか？
自分が死んだら家族や友達が悲しむかもしれない。
この人には死んで欲しくない。
一緒に死ぬのは嬉しいけどまだ死にたくない。
色々と考えると思います。
貴方ならどうしますか？
｢逃げちゃいけない時｣
と
｢逃げなきゃいけない時｣
があると思います。
そこを見抜けるか
ちゃんと戦えるか
戦い方は合っているか
細かい所を見ると複雑ですが、戦うべき時と逃げるべき時はあります。
早めに逃げなきゃいけない時もあれば、まだ戦わなきゃいけない時もあります。
そこを見抜く力があれば、誰も苦労しないんでしょうね…
死を選ぶぐらいなら無様に逃げながら生きれば良い。
それだけの話ですよ。