彌彦神社へ向かう駐車場にそれはありました
なるほど～これもありです
アニマル単管バリケード(顔だけ変化バージョン)
なるほど～これもありです
アニマル単管バリケード(顔だけ変化バージョン)
北海道札幌市の彌彦神社へ参拝したことでまた行きたくなったので
越後国一之宮「彌彦神社」へ行ってきました
今年の作品は「弥彦山」(昨年は富士山)
全てが菊でできているが見事に咲きそろうのはこれからです
でも
今の段階で尾根が本物みたいで「すごい」と感激
１１月１日から彌彦神社の参道は菊で埋め尽くされます
菊まつりや紅葉で混雑するのですがそういう時もいいけど
その賑わいをイメージしてゆっくり散策もいい
それでも七五三のお参りの家族や
県外からの観光客が多くいらしていた昨日
雨の予報だったが天気はまずまずで散策日和です
御祭神『天香山命(あめのかごやまのみこと)』天照大御神の曾孫
別名「高倉下命(たかくらじのみこと)」
神武天皇の勅命で紀州熊野から日本海の荒波を渡り越後に上陸
越後の民に塩の作り方や漁法を授け
稲作の技も伝え農業の礎を築いた
彌彦神社には「日本の石油開発の神」という珍しいご神徳もあるとのこと
『日本書紀』によれば天智天皇の７年(６６８年)に
「越国、燃ゆる土、燃ゆる水を献ず」と記述されているという
燃ゆる水は原油の事で燃ゆる土はアスファルトだとのこと(日本の神社２９号より抜粋)
新潟県内で石油の産地が多いのは遥か昔からの事だったのか～と知る
参拝は二礼四拍手一礼
観光でいらした様子の男性が「ここは出雲さんと一緒で四拍手かい？」と
四拍手ですと伝えたところ
「お参りしなおさなあかん」ともう一度参拝していました
弥彦駅の方まで散策
もみじ谷の紅葉が色づき始め
…とラジオで言っていた
これからきれいにどんどんすすむでしょうね～
弥彦駅
弥彦駅で発見…なにかがゆかい
わっば飯が有名のようです
さけ親子わっぱ プッチプチのいくら
かにわっぱ
【やまぼうし】ここで食べました おいしかった～
散策しながら駐車場へ
昼ビールを飲んでしまった相方に代わりここからは私が運転
その後寺泊までドライブして魚のアメ横を散策し
イカ焼きなどをおみやげに帰ってきました
県内ドライブもいいなぁ～
帰ってきた途端バケツをひっくり返したような雨にはビックリだったな
越後国一之宮「彌彦神社」へ行ってきました
今年の作品は「弥彦山」(昨年は富士山)
全てが菊でできているが見事に咲きそろうのはこれからです
でも
今の段階で尾根が本物みたいで「すごい」と感激１１月１日から彌彦神社の参道は菊で埋め尽くされます
菊まつりや紅葉で混雑するのですがそういう時もいいけど
その賑わいをイメージしてゆっくり散策もいい
それでも七五三のお参りの家族や
県外からの観光客が多くいらしていた昨日
雨の予報だったが天気はまずまずで散策日和です
御祭神『天香山命(あめのかごやまのみこと)』天照大御神の曾孫
別名「高倉下命(たかくらじのみこと)」
神武天皇の勅命で紀州熊野から日本海の荒波を渡り越後に上陸
越後の民に塩の作り方や漁法を授け
稲作の技も伝え農業の礎を築いた
彌彦神社には「日本の石油開発の神」という珍しいご神徳もあるとのこと
『日本書紀』によれば天智天皇の７年(６６８年)に
「越国、燃ゆる土、燃ゆる水を献ず」と記述されているという
燃ゆる水は原油の事で燃ゆる土はアスファルトだとのこと(日本の神社２９号より抜粋)
新潟県内で石油の産地が多いのは遥か昔からの事だったのか～と知る
参拝は二礼四拍手一礼
観光でいらした様子の男性が「ここは出雲さんと一緒で四拍手かい？」と
四拍手ですと伝えたところ
「お参りしなおさなあかん」ともう一度参拝していました
弥彦駅の方まで散策
もみじ谷の紅葉が色づき始め
…とラジオで言っていた これからきれいにどんどんすすむでしょうね～
弥彦駅
弥彦駅で発見…なにかがゆかい
わっば飯が有名のようです
さけ親子わっぱ プッチプチのいくら
かにわっぱ
【やまぼうし】ここで食べました おいしかった～
散策しながら駐車場へ
昼ビールを飲んでしまった相方に代わりここからは私が運転
その後寺泊までドライブして魚のアメ横を散策し
イカ焼きなどをおみやげに帰ってきました
県内ドライブもいいなぁ～
帰ってきた途端バケツをひっくり返したような雨にはビックリだったな
久しぶりの大人会合
加茂市にあるお好み焼きの「たぬき」さんです
たっぷりの大根サラダ
カメラの設定が…
そのもののカラーではない写真を撮ってしまった
ピリ辛で美味しさを増している大根を堪能
ウーロン茶の他にカバンから出して水に混ぜて飲むのは
「続けるよもぎ茶」(糖の吸収をおだやかにする)
これがまたとってもおいしいお茶です
特に外食時には欠かせません…
いろいろケアしなければいけないお年頃なもんで…
そしてそれを飲みながら食べるのはお好み焼き
本当においしいお好み焼き
肉お好み焼きとミックスお好み焼き
夫組はライム酎ハイやビールで
妻組はお店のおかみさんと私の朱印帳で盛り上がり
にぎやかに時間をすごした…その後は
カラオケ屋さんへ
全２５曲ほど歌ってカロリーを消費する
Ｎ.Ｓ.Ｐやふきのとうの歌が得意の友人ご夫妻
私は当時聞かなかったジャンルなので新たに知る新鮮さがいいんです
それらが私が聴くラジオ番組の元だったかもしれない
加茂市にあるお好み焼きの「たぬき」さんです
たっぷりの大根サラダ
カメラの設定が…
そのもののカラーではない写真を撮ってしまった
ピリ辛で美味しさを増している大根を堪能
ウーロン茶の他にカバンから出して水に混ぜて飲むのは
「続けるよもぎ茶」(糖の吸収をおだやかにする)
これがまたとってもおいしいお茶です
特に外食時には欠かせません…
いろいろケアしなければいけないお年頃なもんで…
そしてそれを飲みながら食べるのはお好み焼き
本当においしいお好み焼き
肉お好み焼きとミックスお好み焼き
夫組はライム酎ハイやビールで
妻組はお店のおかみさんと私の朱印帳で盛り上がり
にぎやかに時間をすごした…その後は
カラオケ屋さんへ
全２５曲ほど歌ってカロリーを消費する
Ｎ.Ｓ.Ｐやふきのとうの歌が得意の友人ご夫妻
私は当時聞かなかったジャンルなので新たに知る新鮮さがいいんです
それらが私が聴くラジオ番組の元だったかもしれない
菊の開花が進みよく見るときれいだなぁとカメラを持つ
ほんとにどうしたんだろう
特に花壇の植えた覚えのない菊
考えられるのは…
菊をメインにしているの園芸屋さんから買った夏の花にでも
菊の根があったのかしら…と
いい苗だったビオラ
一般のビオラより５０円ほど高いけど苗がやっぱりいいようで
花壇に植えてからどんどん良くなっています
モノに値段があるってこういう事ですよね
次々開花はしないけど一輪一輪がとっても貴重な感じがする秋のバラ
昨年の種から自然に咲いている朝顔…まだ頑張ってます
カンカン照りの過酷な環境の場所で
成長できずに背の低いまま開花しているシュウメイギク
ほんとにどうしたんだろう
特に花壇の植えた覚えのない菊
考えられるのは…
菊をメインにしているの園芸屋さんから買った夏の花にでも
菊の根があったのかしら…と
いい苗だったビオラ
一般のビオラより５０円ほど高いけど苗がやっぱりいいようで
花壇に植えてからどんどん良くなっています
モノに値段があるってこういう事ですよね
次々開花はしないけど一輪一輪がとっても貴重な感じがする秋のバラ
昨年の種から自然に咲いている朝顔…まだ頑張ってます
カンカン照りの過酷な環境の場所で
成長できずに背の低いまま開花しているシュウメイギク
昨日の夕方は別コースの散歩に行った
共は車が嫌いなので国道を渡るのに一苦労する
国道の方へ向かう事すら拒否する共と小学校方面へコース変更
何度か拒否されながらなんとか車道を渡って
小学校の前庭で遊んでいる１年生６～７人と出会い
脇の道を歩いて畑の仕事をしている人に出会い
夕焼けバックに写真撮って帰り道
(グラウンドの向こうに“人”発見…遠目はまだまだ効くぞ)
１年生たちと遊んでいるかのような外国人青年
小学校で英語を教えてくれている先生であるらしい
先生の方から深々とお辞儀をしてくれる
(まぁなんと丁寧なことでしょう…高感度
)
よく見ていると先生の持ち物を子供が持って遊んでいる様子
先生まだ日本語が片言の部分もあるようで
その子に伝わらない言葉で語りかけていたようだ
どうも「返して」の日本語を「くれるorあげる」と言いながら
穏やかに静かに遠慮がちに追いかけっこしているようだったので
その子に「先生が返してだって」と言ったら
先生も「返して」と言い直して無事そのものは先生の手に戻った
とっても親しみのある若い先生で
日本のキャラクターが大好きな様子
一生懸命私に話しかけてくれたのは
「めーくるみ」と言いながら大切にしているモノの写真
それはピチューとリラックマの「ぬいぐるみ」
「ぬいぐるみ」と発音し直して大事そうに抱えて帰っていきました
人との出会いがまたいいものだなぁ～と思った出来事でした
共は車が嫌いなので国道を渡るのに一苦労する
国道の方へ向かう事すら拒否する共と小学校方面へコース変更
何度か拒否されながらなんとか車道を渡って
小学校の前庭で遊んでいる１年生６～７人と出会い
脇の道を歩いて畑の仕事をしている人に出会い
夕焼けバックに写真撮って帰り道
(グラウンドの向こうに“人”発見…遠目はまだまだ効くぞ)
１年生たちと遊んでいるかのような外国人青年
小学校で英語を教えてくれている先生であるらしい
先生の方から深々とお辞儀をしてくれる
(まぁなんと丁寧なことでしょう
…高感度)よく見ていると先生の持ち物を子供が持って遊んでいる様子
先生まだ日本語が片言の部分もあるようで
その子に伝わらない言葉で語りかけていたようだ
どうも「返して」の日本語を「くれるorあげる」と言いながら
穏やかに静かに遠慮がちに追いかけっこしているようだったので
その子に「先生が返してだって」と言ったら
先生も「返して」と言い直して無事そのものは先生の手に戻った
とっても親しみのある若い先生で
日本のキャラクターが大好きな様子
一生懸命私に話しかけてくれたのは
「めーくるみ」と言いながら大切にしているモノの写真
それはピチューとリラックマの「ぬいぐるみ」
「ぬいぐるみ」と発音し直して大事そうに抱えて帰っていきました
人との出会いがまたいいものだなぁ～と思った出来事でした
