アバター

３Ｄ映画というものを見てきました
３Ｄを見るときに使うめがねのイメージが変わりました

内容は「パンドラ」という衛星を地球が侵略するお話です
パンドラには、ナヴィという先住民がいて、
１キロ２０億という宝の山があります

ジェイク（主人公）は車椅子の海兵隊員
科学者の双子の兄が急死したので、ＤＮＡが同じなので
つれてこられる

ジェイクはアバターという人間とナヴィのＤＮＡの結合体に
リンクする
３メートルのみかけはナヴィそっくりのジェイクは
任務を帯びて、ナヴィの娘に近づいていく

ナヴィに「絆」を教わり滅ぼす為に近づいたのが
守る為に人間と戦う事になる

植物も動物も、自然も地球とは異なり
これらを考えた監督はじめ、スタッフもすごいと
思いました
構想１４年　　素晴らしいできばえです

感動しました。　　手に汗握り、顔を下げると
重たいメガネがずれるので、顔をあげて、じっとして
最後まで見ました

先住民がどうやって、最新科学に勝てるのか？
ハラハラ、ドキドキしながら見ました

一緒に行った友人は「ストーリーの展開上、負けるわけないでしょう！」
といいますが、ハッピーエンドに終わらないのが最近の映画！
良かった、良かった！