軽部神社

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　たらちねばし奥が軽部神社正面↑
　　　　

　　　　
正面の木は桜ではありません↑

　　この神社の歴史は古く、建武元年（１３３４年）に建てられ
　　その後２回の焼失の後、天正４年（１５７６年）に少し離れた
　　この地に再興されたと言われています。

　　　　

　　境内には垂乳根の桜という立派なしだれ桜があり
　　いつの頃からか婦人の乳いっさいの守り神として
　　昔から祭られています

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　　このお堂の中に乳絵馬が奉納されています。↑

　　桜は昭和１５年くらいに樹齢４００年ほどで枯れてしまい
　　今ではその切り株だけが残っています。　

　　かの児島虎次郎がこの桜を描き，大原美術館
　　に収蔵されているみたいです。

　　
　　　　椿↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　万両↑

　　　　ひとりごと
　　　　　　｛静かなところ｝