ジュビロ磐田 ＶＳ 北海道コンサドーレ札幌
１１月２４日ヤマハスタジアムでジュビロ磐田と戦ってきました
この日は快晴で気温も１６度 絶好の観戦日和でした
スタジアムへ入る前の長蛇の列
ジュビロ磐田の方も長～い列
我々月下美人も応援に駆けつけました
コンサドーレ札幌は２－０で見事な勝利
試合が終わってすぐ選手とサポーターと喜びを共に
ジュビロ磐田の「ジュビロくん」
ちなみにジュビロとは「歓喜」という意味だそうです
試合観戦を終えて磐田駅前のホテルの横には愛のベンチが
イルミネーションも綺麗に輝いています
マンホールは磐田市のイメージキャラクターの「しっぺい君」
半日の自由行動は「名古屋城」へ
金のシャチホコをかぶって記念撮影の観光客
まだまだ秋のポカポカ陽気でツバキも咲いています
名古屋城も紅葉の真っ盛り
今回は飛行機の中から富士山を眺めて
２泊３日の観戦ツアーは無事に終わりました
コンサドーレの勝利に酔いしれて未だに興奮状態の日々
今度の土曜日札幌ドームの最終戦が待ち遠しいです
又「勝利の女神」になれますように～！
札幌も初雪
今年の初雪は１１月２０日未明 １２８年ぶりの遅さでやってきました
平年より２３日遅く 昨年より２８日遅い観測です
１８９０年と並ぶ最も遅い記録となりました
今朝２１日 雪が積もり我が家の庭の花たちも驚きの様子
遂に来ました～～ 冬将軍
白樺の木も綺麗ににお化粧しました
北国はこれから真っ白な大地へと変わります
長かった秋に感謝して
寒い冬を元気に乗り越えようと思います
赤の煌き
豊平公園の晩秋を彩る紅葉
見事な 赤の乱舞
東家（あずまや）も赤い傘をさして
真っ赤なジュータンを敷き詰めて
落ち葉で秋の深まりを感じつつ
いつまでも遅い秋を楽しむ
公園内は丸ごと真っ赤
この木の周りには小鳥さん達もいっぱい戯れていました
秋色のグラデーションも堪能
人影もまばらになってきた晩秋の午後
イチョウの木は全部葉を落として 冬を待つ
それでも公園内は まだ燃える秋
豊平公園には毎年何度も訪れていますが
こんなに遅くまで紅葉を楽しめたのは始めてです
いつまでも長い秋の日は 本当に幸せな一日でした
さっぽろ 秋散歩
北大のイチョウ並木は 黄金色に輝いていました
ここ中島公園のイチョウも黄金色
地下鉄中島公園駅を降りてすぐのイチョウ並木です
豊平館も秋のたたずまい
唯一真っ赤なモミジの下をカモが泳いでいます
見事な大木に圧倒されました
菖蒲池は静かな晩秋を迎えています
ここは北３条広場
通称「アカプラ」には小さな子供たちが落ち葉遊び
晩秋を彩る 黄金色の輝き
道庁赤レンガ庁舎前も秋の終わりの装いでした
初雪はまだの札幌ですが、冬の使者がすぐそこまで忍び寄ってきているようです
今年はいつもよりチョットだけ長かった札幌の秋
最後の紅葉を楽しんできました
真っ赤なトンネル
樹芸センターの輝く秋の日
樹芸センターは何処もかしこも 真っ赤に燃えています
ノムラモミジの見事な紅葉ショータイム
樹芸センターの愛称は「みどりーむ」
この真っ赤なトンネルは大人気の観光スポット
今年も早 閉園の時期がやってきました
園内にはノムラモミジの他にヤマモミジやシダレモミジなど
７００本以上のカエデ属の樹木があります
樹芸センターは故竹澤三次郎氏から土地と樹木の寄贈を受けました
２.９ヘクタールの広大な土地を整備して昭和５９年に開園しました
まさに燃える秋
木漏れ日の中で秋と戯れる家族
この真っ赤なモミジもまもなく見納めとなります
１１月６日～来年４月２８日まで冬季閉園となりました
惜しまれつつ今年の樹芸センターは冬の眠りにつきました
今年最後の紅葉を心ゆくまで堪能でき幸せな一日となりました
この日は１１月４日（日）に撮影しました
サッポロファクトリー Ⅱ
ツタのライトアップ
ツタがライトアップされ 更に妖艶に輝いています
夕暮れのレンガ館はロマンチック
真っ赤な衣装が更に赤く
アトリュームの中ではジャンボツリーが登場
十勝管内広尾町から贈られたトドマツ
点灯式の前 館内は豪華な飾りつけ
すでにXmasモード一色です
３日午後５時から点灯式が行われました
この写真は１時間前の館内の様子です
アトリュームの中では沢山のお客様がその瞬間を待っています
外の煙突には今年もサンタさんが登場
観光客もベロタクシーで楽しんでいます
広尾町から夢を運んできてくれました
ツリーは１２月２５日までの毎日午後４時～１０時に点灯されます
そして１時間ごとに光と音のショーが５分間行われます
私は時間が無くて点灯されたツリーはまだ見ておりませんので
又次回にゆっくり行きたいと思っております
