10月18日(水)に、郵便受けに投函されていた郵便物の中に
私宛ての1通の封書がありました。
封書の差出人は「喫煙者を守る会」となっていましたが
料金の不足があり、日本郵便からの
1.不足料金を支払い、受け取る
2.料金不足のため受け取りを拒否する(郵便物開封前であることが前提)
のどちらかの選択を迫る文書が、封書の前面に貼り付けられていました。
そこで、本日、2を選択し、ポストに封書を投函しました。
しかし、差出人の住所は日本国内に存在しない住所でしたので
封書が差出人には戻らない可能性が大きいと思われます。
「喫煙者を守る会」がせっかくお送りいただいた
10月14日久喜郵便局18時-24時消印の封書は
開封せず、受け取り拒否のため返送したことをお伝えします。
再度封書をお送りいただく際には、何らやましいところがないのであれば
虚偽の住所は用いずに、正しい住所を記入し
郵便料金の不足がないよう確認のうえ
「喫煙者を守る会」の文責者を明らかにしてくださるようお願いします。
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内容物を確認できないので、どんなことが書いてあったかはわかりませんが、文章を書いて「喫煙者を守る会」という団体名を考えて、虚偽の住所にしてまで封書を郵送するその労力が、活かされていないのは残念に思っています。
動物園の禁煙化も、まだ敷地内禁煙でなかったことの方が不思議なくらいです。
タバコの害を受けるのは、動物も同じなのですから。