学校の授業でプールがあったと満足そうに帰ってきたかいとさん。
６時間授業中、２時間もプールがあったのに（しかも３時間目と５時間目）・・・元気いっぱいなのはどうしてだろう
神様はこの子に「疲れる」という感覚をお与えにならなかったのかしら
５年生になって最近気になっていること。
下着をどう買い換えるか？も結構考えてるけど・・・今もっぱらなのは中学校の進学先。
幸か不幸か？かいとは地元中学校の支援級と特別支援学校の選択肢があると勝手に思っているかいと母(^^;
特支がかいとを受け入れてくれるのか、地元中学校が受け入れてくれるのかまではよく解らない。。。
解らないけど義務教育である以上、いつまでも小学校に在籍させてもらうわけにも行かないのだ。。。
子ども会の役員で中学生のお母さんもチラホラいるけど聞こえてくる話は
「子供の携帯所持の件で今度保護者の集まりがあるんだって～。」
「塾行くのに費用が結構かかってさ～・・・」
「クラブの遠征でね～・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かいとに直接は関係なさそうな話ばかり
そこは支援級在籍上級生母も同じ考えらしく、先日の参観日ランチの際はいつの間にか「中学進学について」トークに。
地元に通わせたいけどやはり支援級生ということで不安や疑問も膨らむばかりで、結論の出ないままトークは終了（ー人ー）チーン もちろん「ラーーーーラーラーーラーーーーーーー・・・」というお決まりＢＧＭで締められた・・・かどうかは不明f^^;
そんな時かいと母にふとヒラメキの神様が神様が降りてきた
今春卒業生のお母さんをとっ捕まえよーっと￣ー＋￣
この前近所のスーパーでバッタリ会ったこともあるし、多分彼女なら理解してくれるはず
そうなりゃ善は急げ
思い付いたら即行動待っててもネタは来ないから自分で動け早速メールを打つと、案の定快諾の返信が
こんないい機会はあと１～２回くらいしかないから（あるんかい）他のお母さんにも声を掛けたところ、７人中４人から参加表明のメールが∑ヾ(￣0￣;ノ
やっぱりみんな関心が高い事項なんだな・・・
そうよね・・・学校じゃココまでお膳立てしてはくれんもんね・・・欲しい情報は自分で集めんとね^^;
そんなこんなでメールのやり取りをピコピコしてたら、最近メールチェックが厳しいかいとがやってきて
「あ、Ｔ君のお母さんからだ
今度いつみんなで遊ぶの！？
ねーいつ？？何して遊ぶのー？ボーリング？？」
メール本文まではまだ理解出来ないくせに誰から来たのかだけはバッチリ解るため
特に彼とは１年生入学時から学校でいつも一緒で仲良くしてたため・・・そっちの発想へすぐ飛んでしまったよう
・・・・・・・・・・・って遊ばないかんのん
いや、別にそりゃ遊ぶ計画立ててもいいんだけど。いいんだけど・・・その場合何となくアタシが幹事の空気になるじゃんかよ
考えるのキライじゃないけど・・・まぁまずは来てくれるのかどうか、来てくれそうなイベントを考えることからね
かいとが中学生か…(*´ー｀*)。o○ （妄想中） ダメだ、まったく想像つかない(((( ;°Д°))))
