9月17日、孫に連れられ南海電鉄みさき公園内にある「わくわく電車ランド」に行きました。
内部にはサザン・7000系の新・旧塗装のカットモデルとラピートのモックアップなどが設置されています。
10000系のサザンは10905で2013年4月28日に10005Fが廃車前のイベント「ありがとう『10005編成』特急サザンが加太線を初運行」として中間車2両を抜き新造の際と同じ2両で加太線を臨時列車で走行した後に廃車された車両です。
運転席では運転体験が可能で、ブレーキレバーの非常停止操作でエアー抜け音が実感できました。
7000系は2種類で旧塗色の7033と現塗装の7041のカットモデルがあり、扉の開閉やアナウンスなど車掌体験が出来、
方向幕や運転席は当時の物が再現されています。
一方、ラピートは現役車両のためモックアップですが外観は現物と見分けがつかないほど良くできています。
内部には運転シミュレーターがおかれ運転体験を味わえます。
その他プラレールのコーナーでは子供が楽しめますし、大人には古い資料や方向板などが展示されており参考となりました。
屋外には踏切、信号機それに台車も展示されています。
子供だけではなく大人の鉄道ファンも楽しめる「わくわく電車ランド」です。
内部にはサザン・7000系の新・旧塗装のカットモデルとラピートのモックアップなどが設置されています。
10000系のサザンは10905で2013年4月28日に10005Fが廃車前のイベント「ありがとう『10005編成』特急サザンが加太線を初運行」として中間車2両を抜き新造の際と同じ2両で加太線を臨時列車で走行した後に廃車された車両です。
運転席では運転体験が可能で、ブレーキレバーの非常停止操作でエアー抜け音が実感できました。
7000系は2種類で旧塗色の7033と現塗装の7041のカットモデルがあり、扉の開閉やアナウンスなど車掌体験が出来、
方向幕や運転席は当時の物が再現されています。
一方、ラピートは現役車両のためモックアップですが外観は現物と見分けがつかないほど良くできています。
内部には運転シミュレーターがおかれ運転体験を味わえます。
その他プラレールのコーナーでは子供が楽しめますし、大人には古い資料や方向板などが展示されており参考となりました。
プラレールコーナー
屋外には踏切、信号機それに台車も展示されています。
わくわく電車ランドの入口にある7000系の台車
子供だけではなく大人の鉄道ファンも楽しめる「わくわく電車ランド」です。