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門松が冥途の旅の一里塚

2017-01-01 | 日記
 一休さんのは門松はであり、めでたくもあり、めでたくもなし、いわゆる狂歌となる。”は”は”も”でも”が”でもいいなと思ったので、”が”にしてみた。だからと言って、これを私のオリジナルだなどとは言わない。一里塚と言うのだから、起点、終点があり、江戸から何里、どこどこまで何里との目安。ところがどっこい、冥途の旅の終点は決まっておらず、とうの昔に三条大橋を超え、姫路あたりにいるんでないだろうかと思う。終点は広島か下関か、いやいや、それは贅沢と言うもの。いっそのこと、船で沖縄、今時だから飛行機で、台湾でもセブでも行ってしまえ。さて、本日の新聞。本誌が何かの特集みたいなものが入って4冊分ほどあり、チラシも5倍ほど入っていた。総重量800g。新聞屋泣かせの正月だ。もちろん、読む気、見る気はなく、テレビも映画ばかり、買い物も今日は行かないが吉とみた。とりあえず、伝七調で”めでてーな”