ABS樹脂に練りこまれた難燃剤の臭素が紫外線等によって分離し黄ばみを起こしたものに、過酸化水素系漂白剤を塗り、日光に当てて、臭素を再合成することにより黄ばみを取るというもの。昨年あたりからやっているのだが、再度やってみたら、効果抜群。もっとも、10年、20年を経過しないと黄ばみも出ないし、これからはそんな長寿命の機器も出ないだろうから、あまり役に立たない情報かも知れない。もともと家にあったテレビだが、人にあげておいたらACアダプタをなくしたというので、同一電源を探すのに持ってきてもらったもの。あまりにひどかったのでこの処理をした。それにしてもテレビ健在でACアダプタを失くすってどういうこと。と言ったら、沖縄のYさんが、沖縄なら別に不思議じゃないそうだ。暖かいところの人の感覚を掴むのは難しい。

