続・もうちょっと開けますか？

先日母に言いました。
「視力矯正の手術するから。」
案の定、食ってかかって反対されました(^_^;)
母「眼鏡でいいじゃない」
「眼の検査してせっかく合格したのに。ズレルし目が疲れるもん」
母「10年後に副作用出て来たらどうするの」
「その時はその時考えるよ、しかも今は安全性増したんだよ。コンタクト歴が長くなると手術も出来にくくなるし、だったら社会に出る前に直した方が良いと思ったの」
「皮膚弱いんだからダメでしょう？」まだまだ出ます、反対意見。
「目は姉さんより丈夫よ、ハードコンタクトもできるし」
「お金は出さないわよ」でたー。
金銭的な話はよく出ます。まぁ７人で暮らしてるから仕方ないけど。
「わかってるよ、今だって病院代自分で出してるでしょ」
「どこにそんなお金あるのあなた」
「東京都からの借金」
「ちゃんと自分でそれも返すのよ？」
「当たり前です。（初給料渡すか考える相手に借金は返してもらいませぬ）」
「とにかく目の手術は駄目です!」なんだかんだ反対なだけかな？
「もう子供じゃないんだから、私の事は私が決めるもん」
「何言ってるの、まだ子供よ」鼻で笑われました～。
「いや、私は自立したいの。ゆくゆくは一人暮らしするの」
「あなたに出来る筈ないわ」
「何で決めつけるの？やってみなきゃわからないもん。しかも今すぐ出てくんじゃないんだから」
まるで反抗期の子と親の会話です。若いな我が家☆
でも昨日は父親が私に一人暮らしを反対してると
「あら、何事もやってみないとわからないじゃない？」
って言ってました。
流石私のお母さま柔軟でいらっしゃる(^з^)-☆やったね!!