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第2戦:CJスーパーレース、2R接戦予告…開幕雪辱意志'ごうごう'

2017年05月12日 13時41分19秒 | Ryu Siwon...*^^*
(出処:엑스포츠뉴스 2017.05.12 12:46)翻訳機使用
CJ슈퍼레이스, 2R 접전 예고…개막 설욕 의지 '활활'
CJスーパーレース、2R接戦予告…開幕雪辱意志'ごうごう'

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- 14日KICで2ラウンド開催、合計99台レース参加

-開幕戦成績不振挽回、チームの必勝確約

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[エクスポツニュース(エックストーク)キム・ヒョンス記者] CJ大韓通運スーパーレース チャンピオンシップが先月16日エバーランド スピードウェイで開幕戦を行った後来る14日全南(チョンナム)、霊岩(ヨンアム)、コリアインターナショナルサーキット(以下KIC)で2ラウンドを開催する。


大会人気クラス キャディラック6000とASA GTにはそれぞれ22台、45台が参戦して迫力感あふれるレースをリリースする予定だ。 また、現代アバンテカップ マスターズ シリーズ32台が加勢して合計99台のレース マシンがグリッドを満たす。

大会最上位クラス キャディラック6000は開幕戦で圧倒的な競技力をリリースしたアトゥラスBXと昨年KICで強気を見せたドライバー間の激しい競争が期待される。

開幕戦ではアトゥラスBXのチョ・ハンウ、ティム・ベルグマイスター、柳田真孝がそれぞれ1位、2位、4位を占めて上位圏をさらった。

だが、2016年シーズンKICでアトゥラスBXはただ一度もポディウムに上がることが出来なかった反面、CJロジスティックス レーシングとエクスタレーシングがポディウムに2回上がるなど良い戦績を持っていて開幕戦雪辱が期待される。

ここに開幕戦を通じてマシンの完成度を大きく高めた第一製糖レーシングとチーム106が先頭争いに飛び込む展望だ。

合わせてチーム106のリュ・シウォン監督兼選手が2戦を通じて公認競技100競技出場の大記録を達成する予定だ。 国内モータースポーツ30年歴史で公式100競技を突破した選手はイ・ジェウ、チョ・ハンウ、キム・ウイス、チャン・スンホ、オ・イルギ、キム・ジュングンなど6人だけだ。

また、開幕戦で9位を占めて昨年対比強い印象を残した現代レーシングが国内最高名門チームの中の一つであるソルライトゥインディゴと協業を通じてヒョンデソルライトゥレーシングチームで参加して注目を引いている。

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一方'SUPER MOTOR-FESTA'コンセプトに進行される今回の対戦はバーチャル チャンピオンシップ、リアクション テストをはじめとしてグリッド イベント、タクシータイムなど多様な体験型サーキット イベントが準備されている。

バーチャル チャンピオンシップはキャディラック6000クラスをベースに作ったVRレーシング ゲームで実際の競技が繰り広げられるサーキットを体験して見ることができて多くの人気を呼んでいる。 タクシータイムは実際のレーシング マシン助手席に搭乗してサーキットを体験するイベントで粘り強い愛を受けている。

今回の2ラウンドは来る14日午後2時からXTM、ネイバー、Tvingを通じてTV、オンライン、モバイルで生中継視聴が可能だ。
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