韓・日協力「テレシネマ」その後…

（出処：韓国　毎日経済　2010.09.10 16:22）↓翻訳機使用。
韓·日 협력 `텔레시네마` 그 후…"가능성은 남겼다"
韓・日協力'テレシネマ'その後…"可能性は残した"

（画像）
<写真="テレシネマ-天国の郵便配達人"スチールカット>

‘テレシネマ’その後... “アジア文化ベルト作るための始めて着手”

去る2009年秋、韓、日共同プロジェクト‘テレシネマ’が3年の準備過程を経て一般に公開された。

両国の作家と演出陣が会ったうえに映画とドラマで共にリリースするという特別な試みで注目されたオムニバスドラマ‘テレシネマ’は興行性では期待に達することができなかったが既存ドラマ製作環境を超越、TV映像物の新しい可能性を残しておいたという評価を受けている。

10日午後2時ソウル 江南（カンナム）、ノンヒョンドン インペリアル パレス ホテルで開かれた第5回アジア放送作家コンファレンスでパク・インテク三和（サムファ）ネットワークス副社長は‘テレシネマ、その後’という主題の提案で今回のプロジェクトの成果と意義（疑義）を紹介した。

パク副社長は“‘テレシネマ’を映画およびTV放映物で製作すると言った時当初懐疑的な反応が多かった。 10億未満の製作費でこのような作品を作り出して韓国映画界に新しい風を呼び起こした”として低予算製作の可能性に対する自信を表わした。

現在‘テレシネマ’は米国メジャーチャネルで最小3編（便）以上サービスするという条件で契約進行中であり、台湾ではリメーク提案を受けて具体的な協議が進行している。

パク副社長は“より一層注目するだけのことはあったことは日本映画製作会社ら中日本だけでなく韓国、中華圏作家らが共に参加する方案を摸索中という点”としながら“今後‘テレシネマ’プロジェクトはアジア各国で多様なサービス形態で具現される予定だ”と話した。

一方‘テレシネマ’は総7編（便）全部国内で映画で封切り、上映されたし秋夕(チュソク)シーズンにTV放送予定だ。 日本では去る5月スクリーンを通じてベールを脱いだし今後地上波放送の朝日TVでサービス予定だ。