2014年5月9日のブログ記事一覧-*** 『幸せ』ですか !? ***

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9年ぶりに再結成した「god」 9つのチャートを席巻(WoW!Korea) - goo ニュース

2014年05月09日 21時34分10秒 | other.....★

9年ぶりに再結成した「god」 9つのチャートを席巻(WoW!Korea) - goo ニュース
2014年5月9日（金）11:58

9年ぶりに歌謡界に戻ってきた男性グループ「god」の新曲「みにくいアヒルの子」が発売と同時に韓国国内の音源チャート1位を席巻している。

　8日正午に公開された「みにくいアヒルの子」は、メロン、Mnet.com、NAVERミュージック、ソリパダ、Bugs、モンキー3など9つの音源チャートで1位に輝いた。

　「みにくいアヒルの子」は、作曲チーム異端サイドキックの作品で、「god」特有の感性が溶け込んだバラード曲。スローテンポのビートに穏やかなナレーションとボーカルが流れる。傷を負った自身の姿を”迷子になったアヒルの子”に例えた歌詞が印象的だ。

　1999年にデビューした「god」は「母へ」や「嘘」、「ろうそく1本」、「愛してる、そして覚えていて」、「道」、「水色の風船」など多くのヒット曲を発表し、国民的グループとして愛された。

　メンバーのユン・ゲサンが2004年、グループを脱退し俳優へ転向。4人体制で6thアルバム（2004）と7thアルバム（2005）を発表したが、その後は解散宣言はないまま個別活動を行ってきた。

スポンサーに振り回されるモータースポーツ・・

2014年05月09日 19時09分05秒 | other.....★

（오토타임즈　入力2014-05-09 14:17　修正2014-05-09 15:29）翻訳機使用
[기자파일]후원사에 휘둘리는 모터스포츠, 선수도 배려해야
[記者ファイル]スポンサーに振り回されるモータースポーツ、選手も配慮してこそ

コリアスピードフェスティバル(KSF)が7月に延期になった。名目上理由はセウォル号惨事のためだ。しかし実際にはマーケティング効果低下を憂慮した措置だというのがモータースポーツ界の見解だ。

モータースポーツは最も商業的なプロスポーツの中の一つで知られている。モータースポーツを代表する競技のF1(フォーミュラ1)やはり天文学的なお金が行き来する。大会価値を離れて商業的側面だけ考慮した時オリンピック、ワールドカップと肩を並べる。だが、基盤が脆弱な国内は事情が違う。観覧客が少なくてチケット収益は期待できなくて、スポンサー誘致も容易ではない。結局チームと大会の生命の紐をスポンサーが握っているという言葉と一脈相通じる。だから大会を主催して参加するプロモーターやチームにも最も重要な業務がスポンサー誘致で、これらの影響は想像を超越する。大会日程から詳しい内容などスポンサーが関与しないことがないほどだ。

CJが後援を引き受けたスーパーレースや現代自動車が主催するKSFやはり例外になれない。実際のセウォル号惨事直後開かれた開幕戦でスーパーレースは'CJ'というスポンサータイトルを全部抜かなければならなかった。事故による国民感情が良くなくて企業に悪影響を与えることができるというスポンサーの要請があったためだ。 CJレーシングチームやはりチームの名前で企業名を分けて競技に出場した。また、5月初め連休に繰り広げられる予定だった2ラウンド競技は延期になった。

KSFは状況がさらに深刻だ。今年開幕戦を開くこともできなかった。当初5月23日松島（ソンド）都心レースを始まりに開幕する予定だったがセウォル号惨事余波で押し退けた状況だ。国家的な悲しみが根本的な理由だ。 6月シーズンを始めた後松島（ソンド）レースを開催しても全く変なことがないが7月で電撃延期になった。開幕戦は無条件松島（ソンド）で開かなければならないというスポンサー意志が強く反映されたためだ。人気TV芸能番組'無限挑戦'交渉、ブランドイベントの'ブリリアントモーターフェスティバル'などにスポンサーが少なくない費用を投じたのが理由だ。結局KSFはモータースポーツでないスポンサーが広げる年間イベントの一分岐という意味だ。

6月大会開催が失敗に終わった理由は'ワールドカップ'ためだ。現代車がワールドカップ公式スポンサーで参加していて6月開幕戦が開かれれば期待したマーケティング効果がワールドカップに埋められて半減するほかはないという立場が反映された。

事実モータースポーツが真の'スポーツ'として尊重されるのは現実的に難しいことだ。特にKSFの場合、現代車グループ系列広告代理店イノーションが担当してこのようなスポーツ精神の弱化はより一層深刻化されたとのことが業界説明だ。モータースポーツ底辺拡大のために始めた大会がマーケティング手段に変貌して選手たちもそれだけくたびれていくほかはない。

問題は行き過ぎたスポンサーマーケティング集中現象が選手たちの離脱に連結されるという点だ。実際の最近KSFに参加を計画したバボモールとアトゥラスBXレーシングチームが不参加を宣言した。選手たちの日程を配慮しない主催側の横暴(?)にこれ以上振り回されたくないというのが不参加宣言の背景に知らされた。だが、相変らずスポンサー影響力にある何チームは大会にそのまま残っているほかはない状態だ。金脈が切れれば大会参加どころかチームを維持できないからだ。

スポーツはスポーツそれ自体で尊重されなければならない。いくらお金の論理が優先のプロスポーツといっても根幹には構成員の汗と努力があるという事実を見逃してはいけない。マーケティング効果も重要だがそれより基本的はことは参加する構成員すべての幸福だ。スポンサー食欲により長時間競技を準備してきたチーム計画まで変動するのは決して望ましくない。開幕戦一日のために去る何ヶ月間準備してきた各チームと選手たちは今無気力に陥っている。

7月延期消息に接した後KSFに参加中の選手に電話をかけた。彼は"準備期間がさらに長くなったのでかえって余裕ができましたね"と伝えた。だが、受話器越えて聞こえてくる声には物足りなさがいっぱいだった。彼は"野球も、サッカーもみな正常に行われるのになぜモータースポーツはスポンサーにより延期にならなければならないでしょうか"と問い直す言葉に何も言うことができなかった現実が残念だ。
パク・チヌ記者