久々映画を観に行った。
ケン・ローチ監督の作品。
リアルでリアルで、本当に俳優が演技してる事忘れてしまう。
主役のキルストン・ウェアリングは、ロンドンによくいそうな、一見キツくて性格悪そうで、でも情にもろくて実は優しくて・・みたいな、本当にリアルなんだなあ。
彼女は4ヶ月のオーディションでこの役つかんだそうで、それまで役者やめようと思ってたらしい。
人生はすごいな。
とっても魅力的でした。
というか、登場人物がここまでいきいきしてる、できるのはやはり監督、脚本のチカラなのだろうか。
物語は淡々とドラマチックに展開していき、最後は・・何とも言えません。
うーん、、、考えさせられるなあ。
これが映画!
あーやられたって感じです。
ケン・ローチ監督の作品。
リアルでリアルで、本当に俳優が演技してる事忘れてしまう。
主役のキルストン・ウェアリングは、ロンドンによくいそうな、一見キツくて性格悪そうで、でも情にもろくて実は優しくて・・みたいな、本当にリアルなんだなあ。
彼女は4ヶ月のオーディションでこの役つかんだそうで、それまで役者やめようと思ってたらしい。
人生はすごいな。
とっても魅力的でした。
というか、登場人物がここまでいきいきしてる、できるのはやはり監督、脚本のチカラなのだろうか。
物語は淡々とドラマチックに展開していき、最後は・・何とも言えません。
うーん、、、考えさせられるなあ。
これが映画!
あーやられたって感じです。