台北日誌2 2007-02-28 | 日記 台北ではとぉっても美味しい烏龍茶をいただいた。 画像はお茶を入れてくださった、奇古堂の沈(しん)先生。 入れ方はすごく簡単で、急須に熱湯を注ぐだけ。 その際に急須やお茶碗を温める必要はなし。 手軽に美味しく、そしてリラックス効果大、いい事づくめのお茶について、いろいろ教わった。 本当にお茶に対して愛情があるのが、ひしひしと伝わってきて、かなり感動。 香り高い凍頂烏龍茶とお茶碗を購入、家でおいしく飲んでます♪ ちなみに沈先生のお茶のお店、目黒にもあるそう。